一人暮らしにおすすめな家事代行サービスとは？依頼時の注意点やポイントも解説

フィリピン人家事代行「ピナイ家政婦サービス」を運営しているピナイ家事ラボ編集部です。

家事代行サービスは「共働き」や「子育て家庭」のものと思っていませんか？

そういったイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、実は一人暮らしの人にもおすすめです。

むしろ、他に頼れる人がいない一人暮らしだからこそ、家事代行サービスを活用するメリットがあります。

今回の記事の内容は主に5つです。

一人暮らしの方は、ぜひ参考にしてみてください。

家事代行サービスの利用状況

J−Net21が発表している家事代行に関する市場調査データにて、現在の家事代行の利用状況は6％にとどまっていることがわかりました。
（参考：J−Net21「家事代行（2022年版）」）

家事代行を依頼する前には、他者を招き入れたり、家事を人に任せることに罪悪感を覚えるため、抵抗感があることが多いようです。
（参考：タスカジ「家事代行利用の実態調査2022」）

しかし、依頼後の満足度を調査したタスカジのデータを見てみると、家事代行を利用した人の中で「とても良かった」「良かった」と回答した人は95%にも登ることがわかっています。

現状は限られた人が利用している印象ですが、LINEリサーチの今後の利用動向の結果を含めると、利用者数は今後徐々に増えていくと予想されます。

引用：PR TIMES「【LINEリサーチ】「家事代行サービス」の利用経験のある人は全体で3％　利用意向のある人は29％、利用意向がない人は約半数という結果に」

一人暮らしに家事代行サービスがおすすめの理由

家事代行サービスが、一人暮らしにおすすめな理由は主に5つあります。

それぞれ、みていきましょう。

自分の時間ができる

家事代行を頼むと、自分の時間を確保することができます。

せっかくの休日も、たまった家事に追われ、あっという間に1日が終わってしまう経験はありませんか？

家事代行を依頼すると、貴重な休日を失うことなく有意義な自分時間にすることができます。

一人暮らしに多い1Kの部屋の場合でも、月2回や単発で依頼することも可能です。

部屋がキレイになる

家事代行スタッフは家事のプロです。掃除や整理・収納のノウハウを活かし、短時間であっという間にキレイにしてくれます。

一人暮らしの場合は、他に頼める家族もいません。掃除のノウハウを持った家事代行スタッフに依頼すると、足の踏み場もないような部屋でも、整理整頓してくれます。

特に、初めて利用した時は、見た目のきれいさだけでなく動線のよさに驚くでしょう。

一人暮らしだと部屋がコンパクトな分、収納しづらかったり、モノが増えても収納量が足りなかったりします。

動線が悪くなると、イライラしながら毎日過ごすことになり、家がくつろげる場所ではなくなってしまいます。

定期的に家事代行スタッフに片付けてもらうことで、動線のよい状態をキープでき、過ごしやすい部屋になるのです。

家事代行サービス会社によっては汚部屋やゴミ屋敷は対応していない場合があります。ゴミで床がみえない場合は、事前に確認することをおすすめします。

生活の質が上がる

きれいに片付いた動線のよい部屋は、生活の質をあげてくれます。

• きちんと整理され探し物をしなくてすむ
• 必要なモノが手に取りやすくなる

散らかった部屋にいると、人間はイライラすると言われており、次第に生活の質が下がっていきます。

部屋が散らかっていると、片付ける気が起きず、精神的にも良くありません。

断捨離をしたり、ミニマリストになってモノが少ない生活をすると精神的に安定し、生活の質が上がるのはそういった背景があるからです。

家事のプロに家を片付けてもらうことで、生活の質があがると言えるでしょう。

食生活の見直すキッカケになる

一人暮らしだと、食生活がおろそかになりがちですよね。

自炊をせず、外食や市販のお弁当、お惣菜に頼る人も多いでしょう。

しかし、そうなると栄養バランスが心配です。そんな一人暮らしの人こそ、家事代行スタッフの料理代行が役立ちます。

家事代行スタッフなら、家庭料理や栄養バランスを考えた料理を作ってくれます。

一人暮らしなら、作り置きを頼むことで、数日分の料理を準備する手間も省けます。

コンビニ弁当とは違った、食生活をおくることも可能です。

自分が動けない時に役立つ

知り合いが近くにいない一人暮らしにとって、身動きのとれない時は死活問題です。

上記の場合、家の掃除や買い物がしたくても、自分でおこなうことは大変です。

そんなときは、家事代行スタッフが役立ちます。

家事代行会社によっては「単発利用」も可能なので、友人や知人に家事を頼めない人は、選択肢の1つとして検討しましょう。

一人暮らしにピッタリな家事代行の利用例

一人暮らしにピッタリな家事代行の利用例を紹介します。

それぞれ解説するので、以下で見ていきましょう。

家全般のことを依頼する

まずは家全般の家事を依頼する場合です。

家全般を掃除する場合、以下のことを家事代行のスタッフに依頼できます。

• 食器洗い
• トイレ掃除
• お風呂掃除
• 洗濯物を取り込む・たたむ・収納する
• 掃除機がけ
• 洗面所掃除
• ゴミ捨て

家の家事の多くを依頼できますが、1回の清掃ですべてきれいにできるわけではありません。

きれいな状態を保つためには、定期利用を検討してみるのもおすすめです。

よりきれいにしてもらいたいところが見つかった場合は、1つの箇所に特化して依頼するのもよいですよ。

以下の記事では、ピナイ家政婦サービスを3時間利用したときの作業例も紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

関連記事：「家事代行3時間のご利用例を紹介」

1つの家事に特化して依頼する

1つの家事に特化して依頼することも可能です。

例えば、以下の利用方法が挙げられます。

• 料理代行：料理の作り置き、買い物もしてもらえる
• 洗濯代行：洗濯物の取り込みやたたみ、クリーニングの受け渡しなどをしてもらえる

特化して依頼する場合、どこをどのくらい対応してもらいたいのか事前に打ち合わせをする必要があります。

中には、特化して依頼したい方向けに、料理代行プランや短時間プランを展開しているサービスもありますよ。

一人暮らし向けの家事代行業者の相場

家事代行業者の相場は、定期利用の場合1時間あたり3,500〜6,500円程度です。

オプションの有無などで、料金が変わってきます。

スポット利用の場合は、4,000〜7,000円程度です。

定期利用の場合は、初回お試しプランを展開しているサービスもあります。

どのスポットか定期利用プランで依頼しようか迷っている場合は、まずはお試しプランを依頼してみるのがおすすめです。

ちなみに、交通費は別途かかることが多いようです。

一人暮らしで家事代行サービスを選ぶポイント6選

今や、さまざまな家事代行会社やサービスがあります。一人暮らしで家事代行サービスを選ぶポイントは、主に6つです。

具体的に解説します。

短時間や1回単位の依頼ができるかどうか

家事代行会社によって依頼できる時間は異なります。

1時間から依頼できるところや、3時間単位のところなどさまざまです。

一人暮らしの場合、ファミリー世帯に比べると自宅がコンパクトな傾向があり、短時間の作業ですむ場合が多いでしょう。

• 「このエリアだけ掃除してほしい」
• 「水回りの掃除だけで充分」
• 「単発で利用したい」など

単発で依頼できると、時間を余らせることもありません。ムダな出費を抑えたり、時間を有効に使うためにも、短時間から依頼できる会社がおすすめです。

トラブル対応がしっかりしている

家事代行を頼むと、思わぬトラブルに遭遇することがあります。

一般的なトラブルは、物損・破損でしょう。

もちろん、家事代行スタッフがわざとモノを壊すことはありません。

作業中にうっかり食器を割ってしまったり、床を傷つけてしまう……などの事例があります。

そうなった場合はスタッフが弁償したり壊したモノを直す必要があるのです。

なかには弁償金額が高額になり、双方だけでは解決が難しい場合があります。

そのような時に頼りになるのが、間に入っている家事代行会社です。

一般的な家事代行会社は、トラブルを想定して、いざという時のために保険に加入しています。

物損時に対応してくれたり、間に立ってトラブルの解消をしてくれるため安心です。

依頼者と家事代行スタッフどちらにとっても、トラブル対応がしっかりしている会社を選ぶことが大切と言えるでしょう。

直前予約が可能・時間の融通がきく

「明日急に来客の予定が入った」「予約時間の変更をしたい」ということがありますよね。

そんな時に、柔軟に対応してくれる家事代行会社を選びましょう。

しかし、中には対応していない会社もあるので、HPで確認したり事前に問い合わせて確認することをおすすめします。

不在時の依頼の可否

家事代行を頼む時は、不在時に依頼できるかどうか確認しましょう。

一般的には「鍵預かりサービス」の有無で判断できます。

仕事やプライベートを楽しんでいる間に、家事代行をしてもらえれば時間を有効に使えます。

さらに「家事代行スタッフと顔を合わせる必要がないので気楽」なこともメリットの一つです。

不在時の依頼ができないと、依頼者は必ず在宅していなければなりません。

一人暮らしだと、留守番を頼める人もいないため、不在時に依頼できる家事代行会社を利用するのもおすすめです。

事前にスタッフ情報がわかる

初めてのスタッフが来る場合、どんな人なのか気になりますよね。

あらかじめスタッフ情報がわかるか確認しましょう。

家事代行スタッフのスキルや人柄はさまざまです。

同じ会社のスタッフでもスキルは十人十色。年齢、家事歴、得意ジャンルなどを知った上でサービスを受けたいですよね。

• 片付けを頼みたい場合
  →掃除が得意なスタッフのいる会社
• 作り置きをしてほしい場合
  →料理が得意なスタッフのいる会社

ご自身の依頼したい内容が具体的であれば、結果的に、利用後の満足度向上にもつながります。

同じスタッフの定期依頼が可能か

家事代行を頼むにあたり、スタッフとの相性は大事なポイントです。

相性が良く「そのスタッフに継続してお願いしたい」と感じた場合、指名制度や定期依頼ができるか確認してみましょう。

同じスタッフに継続して頼むことのメリットは意外と大きいです。

なかには指名料をとる会社もあります。利用する前に確認しておくと安心です。

定期利用のメリットなどについては、別記事でまとめています。

一人暮らしで家事代行を依頼する時の注意点

直接自宅にスタッフが来てくれる家事代行は、とても便利なサービスですが注意点もあります。

具体的にみていきましょう。

掃除道具は自分で用意する必要がある

一般的に家事代行サービスでは、スタッフは掃除道具を持参せず、その家庭にあるものを使って作業します。

したがって、掃除道具は依頼者が準備しておく必要があります。

自分で掃除や片付けをしないからといって何も準備しないでいると、スタッフが来ても作業することができないため注意が必要です。

とはいえ、特殊な道具は不要です。

• 洗剤（キッチン用・お風呂用）
• スポンジ
• トイレブラシ
• 掃除機
• ぞうきん、など

家事代行会社のマニュアルに沿って、必要な掃除道具を準備しておきましょう。

サービス利用時のトラブルに備える

家事代行サービスを利用しているとトラブルが起きることもあります。

具体的にみていきましょう。

料金のトラブル

「想定していた料金より高かった」「追加料金があとから必要になった」など、料金について依頼者が不満に思うトラブルがあります。

家事代行サービスのHPには1時間の利用料金が記載してあることが多いです。

しかし、実際は2時間〜の利用規定になっていたり、オプション料金がかかるなど、想定外の費用がかかる場合もあります。

依頼者が支払うのは1時間ごとの料金以外にも、スタッフの交通費や鍵の預かり料金、キャンセル料などあります。

総額料金を把握していないとトラブルにつながりやすいため、利用前に確認するようにしましょう。

物損・破損や故障トラブル

家事代行サービスの利用で多いのは、物損・破損や故障トラブルです。

家事代行スタッフは一生懸命作業していますが、やむを得ずお客様のモノを壊してしまったり、設備を故障させてしまうことがあります。

それを防ぐために、壊してほしくないものがある場所は依頼しない、大事なものはケースに入れてしまっておくなど、依頼者側も気をつける必要があるかもしれません。

スタッフとのトラブル

家事代行スタッフの急なお休みや遅刻などが原因で、トラブルになることがあります。

スタッフも独身から子育て中の主婦、シニアのベテランスタッフなど、状況はさまざまです。

子育て中の主婦スタッフの場合は子どもが体調を崩し、急な早退や欠勤になるケースも。

また、子育てが終わったベテランスタッフであっても、介護や自身の体調変化により遅刻する可能性もあります。

依頼者とスタッフがお互いの生活背景を理解し、信頼関係が築けていれば大きな問題にはなりません。

しかし、初めてのスタッフやスポット依頼の場合はトラブルになってしまう可能性もあります。

サービスを選択する際は、スタッフの生活事情もふくめて検討しましょう。

作業トラブル

家事代行スタッフが依頼者のニーズに応えられなかった場合、依頼者が不満に感じてトラブルに発展しやすいです。

スタッフが依頼者のニーズを汲み取れず、優先順位を間違えて作業してしまい、仕上がりに満足してもらえないパターンが代表的です。

家事代行は「決められた時間内に依頼者の希望通りの仕上がりにする」ことが大前提です。

しかし、短時間で依頼者の希望すべてを叶えることは難しいので、毎回優先順位を決めて作業する必要があります。

定期利用の依頼者宅であれば、「今回できなかった分は次回重点的におこなう」ことができます。

また、依頼者との信頼関係もできているので、大きなトラブルにはなりにくいです。

しかし、スポット依頼の場合は、その日に満足してもらう必要があるため、時間配分や優先順位をつけた作業が必須です。

「作業前の打ち合わせ」や「コミュニケーション」がトラブル回避につながります。

盗難、紛失トラブル

家事代行は依頼者の自宅や職場でスタッフが作業をおこないます。

場合によっては、不在時に作業依頼することもあります。

盗難や紛失トラブルを防ぐためにも、保証のあるサービス会社を選ぶことが大切です。

また、どうしても心配な場合は大事なモノは閉まっておいたり、在宅時に依頼したり、できる範囲で対策をしましょう。

一人暮らし女性にも家事代行サービスはおすすめ

働く女性が増加する中で、一人暮らしの家事代行サービス利用も増えています。

家事代行サービスでは、日常の掃除・洗濯・買い物など、本来自分で出来ることを他人に依頼します。

利用する方の理由はさまざまです。

• 仕事が忙しくて家事に手が回らない
• 気分が優れず掃除のやる気がおきない
• 家事に充てる時間を活用してゆとりを持ちたい、など

バリバリ働いている一人暮らしの女性は、平日が忙しく、たまった家事を週末にまとめてやるというケースも多いです。

「忙しく働いて週末に休んでリフレッシュ！」と思っても、山積みになった食器や洗濯物をみると、疲れが増してしまいます。

女性の社会進出がすすむほど、一人暮らしであっても家事をアウトソースするケースは増えているのです。

女性スタッフの中でも、年齢や国籍は各サービスによって様々です。

昔ながらの「家政婦さん」のイメージのような年配の女性や、最近は若い女性もスタッフとして働いてますよ。

また、ピナイ家政婦サービスのように、フィリピン人の女性スタッフを採用している会社もあります。

一方で、家事を依頼する一人暮らしの女性は「同年代の女性」や「自分の母親くらいの年齢の女性」を避けるかたも一定数いらっしゃいます。

理由は、担当スタッフに作業指示をする必要があるからです。

同じ日本人だからこそ、言いにくいと感じてしまうことがあるようです。

女性が家事代行サービスを利用する際の注意点

女性が「家事代行サービスを利用している」と口外するだけで、風当たりの強い場合があります。

まだまだ、家事は自分でやるべきものだという風潮があるためです。

特に一人暮らしの女性にはその傾向が強く、時には贅沢をしている、怠けていると思われてしまうケースもあるので注意が必要です。

しかし、家事をアウトソースするという価値観は徐々に広まっています。

過度に心配せず、ご自身の生活に合った判断をしましょう。

また、利用者の例として「家事代行のスタッフさんとの雑談が気が重い」という声もSNSで見かけます。

これは「無言だと感じが悪いので何か話をしないと」という心理から生まれるものです。

ピナイ家政婦サービスのスタッフはフィリピン人のため、雑談をする機会は比較的少ないと言われています。

そういった観点から、フィリピン人の家事代行サービスを選ぶ一人暮らし女性も多くいらっしゃいます。

女性だからこそ注目したい家事代行の内容

女性目線で家事代行サービスを利用する際、気になる事は「清掃の質」の部分です。他人に任せるのですから、細かな部分まで気を配れる清掃が望まれます。

• 洗濯の際、デリケートな洋服を分けて対応できるか
• 水回り（主にトイレ）の清掃が丁寧か
• プライバシー厳守の仕組みが出来ているか

家事代行サービスの品質は、特にスタッフの教育部分にあらわれます。

しかし、利用前には判断しにくいのが難点です。

各社の「初回お試しプラン」や「スポットプラン」を体験してみて、サービスの差を判断するのがおすすめです。

＞＞ピナイ家政婦サービスのプラン詳細

家事をアウトソースする価値観の広がり

少し前までは「家事代行は富裕層のもの」というイメージがありました。

しかし、最近は共働き家庭の増加や家事代行価格の低下、生活スタイルの多様化により、徐々に家事をアウトソースする人が多くなってきています。

以前は富裕層だけのものでしたが、現在では一般家庭にも浸透してきています。

以前であれば、家事のアウトソーシングは「贅沢」、「家事は自分でやるべきもの」と言われがちでしたが、時代の流れや価値観の多様化により誰でも当たり前に依頼できるようになりました。

誰にでも得手・不得手があるように、家事が得意な人も苦手もいますよね。

家事が苦手な人や、多忙で家事まで手が回らない人は、得意な人に任せたほうが生活の質は上がるでしょう。

自分でやるより短い時間で効率よく家事を済ませてもらえるため、その時間で仕事をしたり趣味や好きなことに時間を使うことができます。

家事代行を利用した人のなかには、その快適さに驚き、リピーターになる人もいます。

リピーターには数年前から利用し続けている人もおり、一人暮らしの人も多いのが印象的です。

家事をアウトソースすることはポピュラーになっており、一人暮らしからファミリー層まで、幅広く利用されています。

まとめ：家事代行は一人暮らしにもおすすめ

家事代行が一人暮らしにおすすめな理由や、家事代行会社の選び方のポイントをお伝えしました。

富裕層や共働き世帯、子育て中のファミリー層に人気がある家事代行ですが、今や男女問わず一人暮らしでも利用者は徐々に増えていくと予想されます。

利用者は性別も年齢もさまざまなので、周囲の視線を気にする必要はありません。

頼れる人がいない一人暮らしこそ、家事代行サービスが役立ちます。

メリットとデメリット、料金相場なども含めて、家事代行サービスを検討してみてはいかがでしょうか。

フィリピン人の家事代行「ピナイ家政婦サービス」では、日常のお掃除、洗濯、整理整頓など、従来の家事全般のサポートをしています。

単発プランから定期プランまで各種ご用意しており、ご利用相談やお問い合わせは無料です。