わが家は、夫、私、2歳男児の3人家族です。

 

 

夫は超激務。朝から晩まで馬車馬のように働いているため、空気が読めてしまう私は家事&育児分担なんて怖くてとてもとても言いだせません。

 

 

世の中には2017年度の流行語大賞にもノミネートされたワンオペ育児なんて言葉がありますが、私はまさにワンオペ育児ならぬワンオペ育児&家事を絶賛実施中です。

 

 

 

かくいう私もフルタイムで働いており、会社に時短という女性に優しい制度があるにはあるものの、私の周りは誰一人取得しておらず、私も周りに右へ倣えとばかりに、フルタイム勤務をしております。

 

 

時短してしまうと、お給金が減ってしまうから…というわが家の台所事情もあったりもしますが…。

 

 

時短しないなら、せめてフルタイムでも定時退社すればよいのにと心で思いながらも、急ぎの仕事をやすやすと引き受けてしまい、毎日残業をがっつりしてしまうダメな私です。

 

 

 

そんな私は、朝9時から夜19時までフルスロットルで働いてるので、単純にお仕事だけでも毎日ヘトヘトです。

 

 

 

それに加え、育児と家事が両肩にドーンとのしかかるので、毎日本当にくたくたです。

 

 

仕事以外の日々のタスクを具体的に説明すると、息子の朝晩の保育園の送迎、朝晩のごはん、お風呂、絵本の読み聞かせ、寝かしつけ、保育園の準備などです。ほとんどのタスクはその日にこなさなければならないため、毎日が時間との勝負です。

 

 

 

自分の時間はほとんど取れず、息子の寝かしつけの最中に寝落ちすることはしばしばです。当たり前のように、お化粧したまま&コンタクトつけたまま朝を迎えてしまう私は、悲しいかな女子力とはひどくかけ離れた生活をしております。

 

 

 

とある育児セミナーの講師の方が育児に追われる共稼ぎ家庭の三種の神器は①乾燥機付き洗濯機  ②食洗器  ③お掃除ロボットだと主張されていました。

 

 

早速足りない食洗機を取り付け、三種の神器を完備しました。お掃除ロボットに関しては、スタンダードタイプと拭き掃除機能があるタイプの二台持ちです。でも、結論からいってしまうとワンオペ育児&家事だと、それだけではとてもとても間に合わないことがわかりました。

 

 

例えば、夜19時まで会社で働き、その後保育園まで息子のお迎えに行ってから家に到着するのは20時30分です。

 

 

そこから、ごはんを作ったらどんなに早くても21時です。子供がそんな遅い時間まで何も食べずにニコニコ待てるわけありませんし、ママの体力も限界に達して、翌日午前半休間違いなしです。そして、仕事がたまる悪循環、負のループから抜け出せなくなります。

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本当は息子に自分が愛情込めて作った料理を食べさせてあげたいと強く思ってました。

 

 

 

しかしながら、現実はそんなに甘くありません。明朝までに目の前にあるひとつひとつのタスクを裁かねばならないため、手を抜く部分を見極めて、とにもかくにもこなさなければなりません。

 

 

 

そこで、一番最初に手抜きOK認定したのがごはんです。そんな私の手抜きごはん数パターンを以下に列挙します。

 

 

 

(1)保育園近くのコンビニ

 

息子の保育園は自宅から遠い場所にあります。お迎え時間が遅く、また自宅まで遠いため、当然いつも息子は腹ペコです。

 

お腹を空かせすぎた息子は保育園近くのコンビニに私の手を強く引っ張って入り「お腹空いた」と愚図ります。

 

よく利用するコンビニで騒がれてしまうと困るため、ここでは迅速な対応が急務となります。若干の罪悪感を感じつつもコンビニでおにぎりや菓子パンを素早く購入し、イートインスペースで息子のお腹を満たします。

 

 

 

(2)保育園から自宅までのお弁当屋さんや牛丼屋さん

 

 

コンビニをスルーできた日には、途中にある牛丼屋さんやお弁当屋さんで夕飯を買い、タクシーに乗車し自宅に急行です。

 

自宅についてすぐに温かいお弁当や牛丼屋を食べさせれば、息子も愚図らなくなります。
自宅で夕飯の時は、冷蔵庫に常備している納豆、豆腐、ミニトマトなどを一緒にだして、少しだけでも健康な食事を心がけてます。

 

 

 

(3)選択肢が広がるUber Eats

 

(2)の子連れで立ち寄れるテイクアウトのお店は数も少なくすぐに飽きてしまいます。
そんなときに、子連れで立ち寄れないお店を手軽に自宅に配達してくれるサービスがUber Eatsです。
普通のピザなどの宅配はお店に専属の宅配者がいるのですが、Uber Eatsはお店専属の宅配者ではないUber Eatsの宅配者によって届けられます。専属ではないため別途配達料がプラスされますが、今まで気軽に宅配してもらえなかったお店なども多数あり、個人的にはかなり魅力的なラインナップです。

 

ファストフード、中華、エスニック、イタリアン、洋食屋さん、お寿司、スイーツなど何でもござれ。特に、私のお気に入りは野菜をたっぷりとれるメキシカン料理と、魚料理が充実している和定食屋さんをよく利用しています。

 

 

もうひとつUber Eatsのよいところは、スマホ画面で簡単にオーダーできるところです。画面上に大体の宅配時間が明記されているので、お店で購入するロスタイムがなく、保育園から自宅に到着する時間を逆算してオーダーすれば、帰宅直後に熱々のおいしいごはんにありつける素敵なサービスです。

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(4)簡単自宅放置ごはん(IH式圧力鍋&ヘルシオのフル活用)

 

(1)から(3)ばかりではなく、たまには自宅でごはんも作ります。
息子が動き回るようになってからは、火を使うガスでの調理はこわくなってほとんどしなくなりました。その代わりにIH式圧力鍋での調理がほとんどとなりました。IH式圧力鍋をわかりやすくいうと炊飯器のおかず版のような調理器具です。

 

勝間和代さんの「時短家事」という著書の中で強くお勧めされていた品で、読後すぐに購入しました。

 

著者の勝間さんは煮込み料理用と汁物用にご自宅用に二台持っていらっしゃるようですが、わが家はキッチンのスペースの関係で一台が限界です。本当は二台欲しいのですが。

 

 

 

 

IH式圧力鍋のメリットは、カットした具材と調味料などを入れ、ボタンを押せば煮込み料理等が簡単にできるところです。

 

 

ボタンを押したら放置して、例えば鍋の近くから離れた別室で別の作業をしても大丈夫です。ガス調理だと吹きこぼれや火事のリスクなどもあり、その場からなかなか離れられないことを考えると現代にあった素晴らしい調理器具です。

 

 

IH式圧力鍋にたっぷりのお野菜を入れて調理すれば、余計なものが入っていない自分好みの煮込み料理ができます。

 

 

大根と豚バラの煮物、ビーフシチュウ、鶏肉とジャガイモのトマト煮などがお気に入りですが、お肉もトロトロで満足してます。

 

 

もうひとつ愛用している調理器具はオーブンレンジです。

 

私は蒸し機能に強みがあると言われているヘルシオを愛用しています。

 

 

中食の時のあと一品は、冷蔵庫の中の冷たいものが中心ですが、ちょっと余裕がある時は温かい茶碗蒸しを作ります。出汁が有名な茅乃舎の茶碗蒸しのフリーズドライを常備しており、それをお湯で溶かして溶き卵と混ぜ、器に移し、ヘルシオのボタンを押すだけで絶品茶碗蒸しが簡単にできてしまいます。こちらは家族にも大好評の一品です。

 

 

炊飯器でごはんを炊き、IH式圧力鍋で大根と豚バラの煮物を作り、ヘルシオで茶碗蒸しを作って、冷蔵庫にあるお豆腐をだせば、それなりに完成度の高い夜ごはんができてしまいます。

 

 

しかも、ボタンを押してからごはんができるまでは、洗濯したり、子供と遊んだり、お風呂に入ったりして、時間を有効活用することができます。

 

 

「命短し恋せよ乙女」なんて素敵な言葉ありますが、私の場合は「命短し楽せよわたし」です。
全部完璧を目指すのではなくほどほどに手抜きをしながら時間を捻出して、保育園に預けている時間を取り返すように、息子との時間をたくさん作りたいと思ってます。もちろん、自分のメイク落としの時間も。