当ブログは家事や育児に関わる持論・価値観をご紹介しています。

※また、本記事はアフィリエイト等を目的とした商品紹介ではありません。

家事代行サービスを提供する中で、各ご家庭によって様々な価値観がありながら

発信する場が余りに少ないと感じています。他人に共感されるか否かでは無く、

それぞれの立場のそれぞれの考えをご紹介する事で新しい発見が出来ると考えています。

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共働き女性ライターayakoaraさんが考える「家事は大変で疲れる仕事」

 

 

掃除に洗濯、料理に片付け。様々な家事がありますが、家事1つ1つを見ればそこまで時間がかかることはありません。ですが、毎日の仕事や育児と一緒にこなしていくのはとても大変です。全国の仕事・家事・育児を担っている皆さん、毎日本当にお疲れ様です。 

また、子育てしながらの家事は思うように進められないことが多く地味にストレスが溜まります。仕事には休日がありますが、家事には休日がありません。そんなブラック企業的な家事をホワイト企業に立て直す方法を考えてみました。

 

 

現役の主婦(私)の考え方 

 

考え方①~やらなければいけない思考を手放す。

 

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この「~やらなければいけない」という思い込みが自分で自分の首を絞めている場合が多々あります。

子どもには毎回手作りの食事を食べさせなければいけない、洗濯物は全て畳まなければいけないなどです。レトルト食品を使ってもよし。洗濯物も畳まず、干した状態で収納するなど、省エネ化を図っていく方が効率的で良いと思います。また、実感するのはイライラした状態で食事を作ってもなんだか美味しくないということ。そして忙しい時に限って子どもがぐずりだすことも。

 

疲れた時は思い切って外食やレトルト食品などを上手く使って食事を作らなきゃいけない!というストレスから解放してあげるのもいいと思います。笑顔で食卓を囲むことができた方が、料理がレトルトであっても美味しく感じるはずです。

 

考え方②先回りして負担を減らす。

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時間が無い時に嫌々やるよりも、時間のある時にまとめてやっておくのも◎。例えばニンジンを半分使う場合。ニンジンを半分にした後、すぐに冷蔵庫に片付けるのではなく、思い切って1本全部切ってしまうこと。ハンパ野菜を残して置かず、全て切ってしまっておくと手軽に料理ができます。料理の「切る」手順を1回にしておくだけで心理的負担がぐっと減ります。

 

 

もっと余裕がある時は野菜を茹でる、電子レンジで加熱して保存しておく、など更に楽に野菜を食卓に上げることができます。また、買い物から帰ってきて食品を冷蔵庫などに入れる際に「使いやすい状態で収納する」ことも大事です。納豆など3パックでビニール包装されていることが多いです。しかし、ビニール包装のまま冷蔵庫に入れず、ビニール包装を外して個別になった状態で冷蔵庫にイン。たった少しの手間が省けただけですが、この少しの手間をどんどん先回りしてやっておくととてもスムーズに事が進みます。塵も積もれば山となるとはこのことです。

 

 

また、私はホットケーキやお好み焼きなど、粉がある分全てタネを作って焼きます。1食分だけでなく2,3食分作ることになりますが、手間は1食分作るのとほぼ変わりません。洗い物も料理1回分で済みます。1回の料理で2,3食作れるお得な料理で我が家では重宝しています。このように、時間がある時や余裕がある時に一手間先回りしてやっておくと後が楽です。未来の自分に時間をプレゼントするイメージです。未来の自分のために少しだけ動いて、家事貯金しませんか?

 

 

 

考え方③夫や子供にも家事を仕込む。

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自分1人で家事を抱え込むのではなく、家族も家事に巻き込みましょう。1人よりも遥かに負担が減るはずです。最初は教える時間がもったいないと思うこともあるかもしれません。そこは教える時間を投資だと思って下さい。ゆっくりと待ちましょう。

 

 

そして、家事のやり方が気に食わなくても怒らないこと。効率やその人のやり方があるので、口出ししたくなる気持ちはとっても分かります。でもここはグッと我慢。

 

 

直して欲しいところはお礼の後で、できるだけ批判的に聞こえないように伝えましょう。

 

 

最後の一声で、今後の家事シェア率が変わってくると言っても過言ではありません。

 

 

また家事を夫や子供にお願いすると、子育てにも良い影響があります。子どもが自分を家族の一員だと認識すること。また子ども自身将来の家事スキルの向上が見込めます。一生もののスキルです。また夫が家事をすることで「家事は女の人がするもの」という古い認識を改めることができます。これからの時代、性別で家事する・しないを区別するのはナンセンス。

 

 

ぜひ子どもの世代も男性女性関係なく家事ができる世代であってほしいとの祈りを込めて夫にもバンバン家事をやってもらいましょう。(夫側から批判がきそうですが笑)

 

 

考え方④時間の枠を決める。

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家事自体に制限時間があまりなく、好きな時間に行うことができます。好きな時間に行えるが故にダラダラと家事をこなしてしまって時間を無駄に使うことがあります。

 

 

そこで活用するのが「タイマー」です。15分の間で部屋を片付ける!と決めてタイマーをセット。意外と15分間は長くて時間が余る場合もあると思います。

 

 

タイマー以外にも、朝ドラは始まるまでに朝の家事を全て終わらせる、などテレビなどの時間を設定するのも良いでしょう。制限時間があると、普段より素早く効率的に動けます。

 

 

 

大変な家事を楽しくする方法

 

 

 

方法①チェックリストをつけて達成感を。

 

 家事は仕事と違い、人に認められることが少ない仕事です。そこで活躍するのが家事チェックシート。1日にする家事をリスト化します。自分を自分で褒めてあげる意味も込めて家事が済んだらチェックマークをつけます。チェックマークが増えるごとに達成感も感じることができます。

 

私は自分の手帳にしておきたい家事を日ごとに書いています。1か月単位で見ていくと結構な量になっていて、ちゃんと家事やっているんだなぁ~と自分で感心しています。誰も褒めてくれないので自分で!(笑)家事は次から次にやってきて達成感を感じることが少ないですが、チェックマークをつけるだけで自分を少し認めてあげられる気がします。

 

 

 

方法②お気に入りのエプロンやグッズ家電製品を持つ。

 

 

仕事着に着替えて仕事モードに気持ちを切り替えるように、家事にふさわしいエプロンで気持ちの切り替えをするのもオススメです。今は様々な種類のエプロンが売られているので、自分の好みのエプロンで家事をしましょう。エプロンに限らず、掃除グッズや調理グッズなどをお気に入りのもので揃えていくのも効果ありです。気持ちのノリ具合に差が出ます。毎日使うものこそお気に入りのものを選びましょう。

 

 

私は悩みに悩んでコードレス掃除機を購入しました。この買い物が本当に大当たりでした。コードのことを考えなくていいのでストレスフリーに掃除機がかけられます。結果掃除機を使う頻度も増え、楽に部屋を掃除することができ以前より綺麗をキープできる時間が増えました。今では私の掃除の相棒です。このようにお気に入りのモノや家電があると、家事がはかどりやすいと思います。

 

方法③~ながら家事をする。

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自分の好きな事ややりたい事を家事とドッキングさせる方法もあります。

私がよくやるのは【家事+音楽】、【家事+エクササイズ】です。

 

(はたまた家事+音楽+エクササイズの場合もあります!)

 

 

自分の好きな音楽をかけながら家事をすることで気分を盛り上げてくれる効果があります。歌いながら家事をすることも多々あるのでストレス発散にもなりますし、何より楽しいです。周りに人がいないことが大前提ですが(笑)

 

また、家事をしながらスクワットや雑巾がけで体を動かすなど、エクササイズ系もオススメです。

 

 

家事は家族のためにやるものですから少々嫌々やるのも致し方ありません。でもエクササイズで自分の体のためになっていると思えば、家事もやろうという気が湧いてきませんか?家事しながらできるエクササイズが様々ありますのでぜひ検索してみて下さい。

 

 

方法④ご褒美を用意しておく。

 

 

この家事が済んだら「大好きなチョコを食べる」など簡単なもので構いません。ベタですが、何か頑張った自分にご褒美を用意しましょう。

私の場合、朝、家族が出かけた後の雑然とした部屋の状態を見るたびに「嫌だな」と思っていました。でも結局片付けないと自分も辛いので、掃除のモチベーションを上げるためご褒美を設けることにしました。私がやっているのは「キレイな部屋で優雅なコーヒータイムを」というテーマでご褒美を設けることです。

その名の通り、部屋に掃除機をかけたり、朝ごはんの食器を洗ったりが済んで、部屋が整ったら自分のためにだけコーヒーを淹れることです。楽しみがあるから急いで掃除・片付けが済みます。楽しみがあるだけで全くスピード感が違います。

 

 

方法⑤ルーティーンを決めておく。

 

 

自分がやる家事に順序や、やることを決めておく方法です。

掃除関係でしたら、曜日ごとに掃除する場所を決めておきます。月曜日は玄関周り、火曜日はキッチン周り、水曜日は水周りなどです。また献立や買い物でもルーティーンが有効です。

料理の何が面倒かと言ったら「献立決め」ではありませんか?以前は雑誌やスマホでレシピを探したりして、結構な時間献立決めで悩んでいました。現在はなんとなく1週間の献立を決めています。でも、しっかり決めると途中で面倒くさくなるのでゆるめです。

月曜日は魚の日、火曜日は野菜炒めの日、金曜日はカレー・シチューの日など、ゆるいくくりで決めています。そして週の終わりには冷蔵庫内の残り物を鍋やホットプレートで煮たり焼いたりしています。食材も使い切れますし、冷蔵庫内もスッキリ。そして何より料理に手間がかかりません。家事にルーティーンを取り入れると悩む時間が減るので大切な時間を節約できます。

 

 

方法⑥家事モチベーションが上がる家事本を見る・読む。

 

巷には、様々な家事本や家事雑誌が出ています。素敵な生活・理想の部屋が載っている家事本・雑誌を読むと家事をしたくなりませんか?自分の理想のライフスタイルの本を1冊手元に置いておくと、家事のモチベーションも上がること間違いなしです。

注意点は、自分の家事テンションが下がり切った時には活用しないことです。テンションが低い時に読んでしまった時に「どうせ私なんかにこの生活はできない」などマイナス思考に陥る場合があるからです。自分の気持ちの状態によってうまく活用していきましょう。

 

 

適度なリフレッシュを!

 

 

方法①究極の方法は家事をしない!

 

1日家事をしなくても死ぬことはありません。体験談ですが、引っ越し前後の計5日の間全く料理をしませんでした。2日目までは「楽でいいわ~♡」と思っていましたが、段々外食やコンビニごはんに飽きてきて、「自分で料理がしたい。野菜が食べたい。」という思いが沸々と湧きでてきました。普段料理はできればしたくないという考えだったので自分自身驚きました。1度休憩することでやる気が生まれることがあります。

ただ、この家事をしないという方法がリフレッシュにならないタイプの方も存在します。

「家事をしないと後々自分がしなければいけないことが増える」

「汚い状態の部屋にいる方がストレスを感じる」という方もいらっしゃいます。そちらのタイプの方には家事をしない方法は不向きです。「家事をしない」のでなく、「家事の完成度のハードルを普段より下げる」ことをオススメします。
 

 

 

方法②家族に任せる。

 

思い切って家族に任せてみましょう。ここでも余計な口出しはNGです。任せるなら任せると決め、ゆったりと構えましょう。家族を家に残し1人で外出できるならそれがベストです。任せてしまうことで、家族も責任感を持ってやってくれるはずです。また普段の大変さを理解してくれるいい機会になります。これからの生活にも、きっとプラスになるでしょう。しかし、最後にはありがとうの言葉をお忘れなく!ありがとうの言葉があれば、また次もお願いすることができると思います。

 


方法③家事代行を頼んでみる

 

ここは思い切って家事のプロにお願いしてみましょう。核家族や共働き世帯が多い中、頼ることができない方も多いと思います。そんな時の家事代行です。きめ細やかなプロの方にお願いして、しっかり休憩をとりましょう。休憩をとることで精神的にも肉体的にもリフレッシュできること間違いなしです。家事をしなければいけないと考えるストレスもなくなるので、笑顔でいられる時間が増えると思います。主婦は家族の太陽。笑顔でいられるように上手に息抜きしながら家事に向き合えるといいですね。