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介護ライターひすいさんが考える「毎日のめんどくさい掃除を楽しく習慣化するには?」

 

掃除しなければとわかっていても、そう簡単には取りかかれないものです。

 

 

 

なぜなら面倒くさいから。そして、生活の中で行わなければならないことは掃除だけではありません。仕事の合間、育児の合間に掃除、洗濯。考えただけで疲れがたまってしまいそうです。

 

 

 

面倒くさいと思うことは、決して悪いことではありません。けれども放っておいては汚れがたまりますし、放置しすぎると健康に影響を与えることもあります。放置した分だけ片づけないといけないものも増えてしまいます。

 

 

そうならないために、今すぐ始められるちょっとした3つの方法についてお話してまいります。さまざまなお宅の掃除をしてきた経験がありますので、少しでも参考にしていただける部分がありましたら幸いです。

 

 

 

1.掃除って面倒くさいもの?

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はっきりお答えしましょう、面倒くさいです。掃除が趣味という素敵な方もいらっしゃいますが、そうでない方にとっては面倒くさい以外の言葉しか出てこないのではないでしょうか。かくいう私もその1人です。

 

 

面倒くさいことは放っておきたいものです。ですが最初にお話した通り、放置しておくことには不安や心配がつきまといますので、決しておすすめできません。では、どのくらいの頻度で掃除をすればよいのでしょうか。次の項目で見ていきましょう。

 

 

 

2.掃除頻度ってどれくらい?

 

 

2013年なので古いデータですが「家の掃除についての調査」(日本リサーチセンター)を見てみましょう。【https://www.nrc.co.jp/report/pdf/NRCrep_souji2013.pdf

 

 

例として、居間・ダイニング・リビングダイニングの掃除を取りあげます。掃除機がけや雑巾がけといった内容になるでしょうが、最低でも週1回は行っている方が56%と半数以上を占めています。

 

 

 

場所によって割合は変わりますが、最低週1回という数字が平均的と言えるでしょう。とはいえ、2013年と現在では世帯の形が変化しています。共働き世帯が増加した現在であれば、週1回の割合は下がっているかもしれませんね。

 

 

 

専業主婦世帯

共働き世帯

2013

748万世帯

1,069万世帯

2018

600万世帯

1,219万世帯

 

参照:独立行政法人 労働政策研究・研修機構

https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0212.html

 

 

 

3.平日5分の掃除

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ちょっとした方法その1です。ここからは、どうしたら面倒くさいと思わずに掃除できるかを考えてみましょう。

 

 

掃除が面倒である理由の1つに、時間をかけていくつもの作業を行わなければならないからというものがあります。居間や寝室、廊下に掃除機をかけて、雑巾やモップで拭いていって、トイレ掃除もして、と考えると面倒くさくなってしまいます。

 

 

では、平日5分だけの作業として考えてみたらどうでしょうか。仕事や学校の方も多い日でしょうが、たった5分で終わると考えれば、少しだけ面倒くささが軽くなるのではないでしょうか。たとえばこんな形です。

 

 

月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

玄関

リビング

階段・廊下

洗面所

寝室

 

 

5分以上かけない簡単な掃除でも、行えば行っただけきれいになります。次に、具体的な掃除方法について見ていきましょう。

 

 

 

3-1.【月曜日/玄関】靴をどけてホウキではく

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ほぼ毎日通る場所であるということは、ほぼ毎日見ることになる場所が玄関です。玄関がきれいだと気持ちも明るくなりますし、すっきりした気分で外出することができるのではないでしょうか。

 

 

ここでおすすめしたい掃除方法は「靴をどけてホウキではく」という1つだけです。靴をどければ埃が取りきれるので、5分作業として考えれば十分です。水とブラシを使えばきれいになるでしょうが面倒です。定期的に続けられる方法を選びましょう。

 

 

 

3-2.【火曜日/リビング】物をどかさずに掃除機だけかける

 

 

食事をとったりくつろいだりする場所がリビングです。家族の団欒に不可欠ともいえる場所がきれいであれば落ちつきますし、お子さまがいるご家庭であれば、安心して過ごせるというメリットもありますね。

 

 

 

こちらでもおすすめする方法は1つです。「物をどかさずに掃除機だけかける」という方法で、肝心なのは「物をどかさずに」という点です。

 

 

 

リビングとなれば、さまざまな家具や物が集まっているでしょう。テーブルや椅子、あるいは絨毯といったものです。

 

 

 

こういったものをどかす、あるいは持ち上げながら行う掃除は中腰になることが多く、腰や膝に負担をかけます。軽いものも増えてきましたが、そもそも掃除機自体が軽いものではありません。

 

 

 

負担をかける作業は、面倒くささに直結します。だからこそ、5分で終わらせるためにあえて「物をどかさずに」行っていきましょう。

 

 

 

3-3.【水曜日/階段・廊下】物をどかさずに掃除機だけかける

 

 

 

リビングより物は少ないでしょうがこちらも同様です。絨毯やカーペットがある場合も気にせず、歩く場所だけかけてしまいましょう。敷物と壁に隙間があって気になる場合などは、ノズルを短いものに替えて埃だけ取ってしまいましょう。

 

 

また、階段に掃除機をかけることは危険な場合もあるでしょう。そういった場合はハンディークリーナーを使うか、あるいは雑巾か使い捨ての掃除シートを使用するようにしましょう。上から下へと行っていく形がやりやすいです。

 

 

 

3-4.【木曜日/洗面所】水がかかる場所だけ雑巾などで拭く

 

 

 

朝の身支度から歯磨きと、洗面所は頻繁に利用する場所の1つでしょう。そして何より水回りの1つでもあります。水回りを清潔にすることは匂いを抑えることにも繋がり、またカビが発生しにくくなるなど健康面から見ても重要です。

 

 

 

かといって隅から隅まで行うことは、平日の習慣掃除の中では必要ありません。続けることが大切ですので、ちょっとしたことだけにしておきましょう。具体的には、水がかかる部分だけを拭きとることです。

 

 

 

もちろん雑巾を準備してもよいですが、私の場合はキッチンペーパーを使って行っています。鏡で2枚、洗面台の中で1枚という形です。使い終わったら捨てればよいですし、ティッシュペーパーよりも厚手なので汚れに触れる抵抗が少なくなります。

 

 

 

鏡を拭くときは軽く水で濡らしたものを使って水垢を落とし、次に乾いたもので仕上げをします。力を入れすぎると傷がつくこともありますので、強くこすることはせず撫でるイメージで行っていきましょう。

 

 

 

洗面台は、外側の濡れている部分の次に内側を拭くようにしましょう。汚れが気になる部分がありましたら、古い歯ブラシを使って軽くこするだけでも効果的です。

 

 

 

3-5.【金曜日/寝室】物をどかさずに掃除機だけかける

 

 

 

最後の項目は寝室です。1日の疲れを癒す大切な空間ですので、きれいに整えておけば睡眠の質も上がるのではないでしょうか。

 

 

 

リビングなどと同様、物をどかさずにさっと掃除機をかけるようにしましょう。意識するポイントは、枕元に近い場所の埃を吸いとっていくイメージです。物を置く場所がある場合は、ノズルを替えて吸いとるのもよいでしょう。

 

 

 

3-6.【番外編】水回りの掃除は簡単にでも毎日

 

 

これを含めると5分では難しくなってしまいますが、浴室やトイレ、台所は汚れるたびに掃除をする必要があるかと思います。なぜなら、水回りの汚れは時間が経つと落としにくくなってしまうからです。

 

 

とはいえ、ぴかぴかに磨き上げなくてはいけないわけではありません。浴室はスポンジで浴槽だけ、トイレは便器内に洗剤をスプレーするだけ、台所は洗い物のついでに、すぐに落としてしまえばよいのです。

 

 

 

こまめにちょっとした掃除をすることもまた、面倒な掃除を減らすテクニックの1つと言えるでしょう。

 

 

 

3-7.まとめ

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ここまでは「きれいにする」というより、どちらかというと「気軽に続けられる」ことを意識した掃除の仕方をご紹介してきました。気軽でも、継続は力です。大切なお客さまを呼ぶわけでなければ、これだけでも十分に清潔な家にすることができます。

 

 

 

4.週に1回の掃除

 

 

ちょっとした方法その2です。こちらの項目では「きれいにする」ということを意識した掃除について述べてまいりましょう。とはいえ前述の掃除ができていれば、汚れがたまっている場所もそれほど多くはないでしょう。

 

 

 

4-1.雑巾や掃除シートを使い、物をどかしながらリビングやトイレなどの床を拭く

 

 

 

物をどかしながら、テーブルの下や棚の隙間といった細部まで気を配って拭いていきましょう。隅の方まで意識することで当然きれいになっていきますが、同時に体への負担も気にかけていきたいところです。

 

 

掃除機でもそうですが物をどかしながら行うと、立ったり中腰になったりしゃがんだりという動作がどうしても多くなります。これを繰りかえすことは、腰や膝には大きな負担になってきます。掃除機より軽いとはいえ、注意していただきたい点になります。

 

 

平日に少しでも掃除機をかけていれば、埃はそれほど多くないはずです。掃除機をかけてから雑巾で拭く、モップをかけるという動作がなくなることは、負担軽減という意味でも大きな役割をもっているのです。

 

 

4-2.浴室の洗い場と排水口を掃除する

 

 

浴槽を洗う必要はありません。排水口の髪の毛や汚れを取り去ってから、洗い場全体をスポンジや洗剤を使って洗うようにしましょう。余裕があれば風呂フタに洗剤をかけて洗い流すことも効果的です。

 

 

 

4-3.余裕があれば窓を拭く

 

 

 

できれば外側も行いたいところですが、内側を行うだけでも室内は清潔になります。ガラス用のスプレーなどを使い、傷をつけないよう鏡と同じイメージで拭いていきましょう。

 

 

 

4-4.まとめ

 

 

ある程度の時間はかかるでしょうが、手順としては拭き掃除と浴室掃除のみです。まとめて多くを行う形の掃除よりも手間が減りますので、ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

5.掃除を楽しくラクにする道具31

 

ちょっとした方法その3です。道具をうまく使っていくことは負担を減らし、その分だけ面倒くささを軽くすることができます。私が使用したことのある中で、使いやすく効果的な道具をご紹介させていただきます。

 

 

 

5-1.中性クリーナー

 

 

中性ですので、床の汚れからコンロの油汚れ、窓のサッシまで場所を選ばずに使えるという強みがあります。

 

 

また、ゴム手袋などを使わなくとも手が荒れにくくなりますし、酸性やアルカリ性の洗剤に特有の刺激臭もしません。特に女性におすすめしたい道具になります。

 

 

我が家でも台所周りを中心に利用していますが、本当によく汚れを落としてくれます。こちらとキッチンペーパーでコンロを磨いたときは、それこそ5分もかかっていないのにぴかぴかになっていました。

 

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5-2.メラミンスポンジ

 

 

ご存知の方も多いでしょうが、水だけで驚くほどしつこい汚れを落としてくれる優れものです。使いやすいサイズにカットして使うこともできますので、掃除する場所の広さなどに応じて使い分けることができる点も優秀です。

 

 

すでにカットしてあるものも販売されていますので、使用方法に応じて楽な方を選んで使用していきましょう。

 

 

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5-3.防カビくん煙材

 

 

最後におすすめしたいのが、浴室の掃除で大変心強い味方となってくれる防カビくん煙材になります。2ヶ月に1回使用することで、驚くほどカビの発生を抑えてくれます。

 

 

適量の水を入れるだけで煙が出てきますので、浴室に設置して放置するだけという手軽さも大きな魅力です。浴室の種類にもよるのでしょうが、私の家ではうたい文句通2ヶ月に1回行うだけでカビを予防できています。

 

 

水回りとカビはセットなので悩ましいですが、この道具はその負担を大きく軽くしてくれることでしょう。

 

 

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5-4.番外編

 

 

掃除だけではないですが、私は家事をするときにスピーカーで音楽をかけながら行っています。好きな音楽を聞きながら行うだけで、負担が解消されるように思います。

 

慣れてしまえば基本的な掃除は作業ですので、頭の中で楽しいことを考えながら行うというのも、楽しくラクにする方法の1つかもしれませんね。

 

 

6.やはり家政婦に頼むと便利

 

 

とはいっても、どうしても面倒くさいときや、仕事が忙しいとき、家族が体調を崩しているときなど、掃除ができないタイミングはあるかと思います。そんなときに有効な手段の1つとして、家政婦に依頼するというものがあります。

 

 

さまざまなお宅で家事支援を行っている家政婦は、その道のスペシャリストである職業の1つです。方法や汚れで悩んでいる場合なども、プロの目線でアプローチしてもらうことで解決することがあります。

 

 

馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、1つの有効な方法として、ぜひ知っていただきたい手段です。

 

 

 

7.まとめ

 

 

掃除についてお話してまいりましたが、いかがでしたか。こうして文章にしてみてもやはり面倒くさく、気を配ることが多い家事に思えます。

 

 

有効な掃除の方法は1つではありませんし、道具やサービスもさまざまな種類のものがあります。それらをうまく使いながら、みなさまが快適な生活を送られることを願っております。

 

楽しく習慣化するための3つの方法+α

詳細

ポイント

平日5分の掃除をする

気軽な方法でも、継続は力になります。

週に1回の掃除をする

上ができていれば、拭き掃除と浴室掃除だけで済みます。

便利な道具を使う

負担を減らせるものを選びましょう。

家政婦に依頼する

有効なサービスとして、考えるだけの価値があります。