ママライターのオオタさんが考える「掃除嫌いな主婦の心理や克服方法とは?要因心理から解決策までを解説」

 こんにちは。一児のママで、第二子がこの冬生まれる予定のオオタと申します。

 

フルタイムで働き、家事育児全般を夫のちいちゃなフォローをもらいつつこなしている現状。

 

 

洗濯して朝ごはんを用意して、こどもを保育園に送って仕事して。

お迎えに行って晩御飯を作ってお風呂の準備してお風呂に入れて洗濯物たたんで寝かしつけて・・・。

 

 

 

正直、日々の生活に追われ、掃除って後回しにしがちです。

 

 

 

お掃除が苦手、という方も多いはず。

掃除する場所もたくさんありますもんね。

 

 

リビング、ダイニング、子供部屋、寝室、水回り・・・。

 

 

食事したり子供が遊んだりする部屋はきれいにしておきたいし、急な来客時にも使う場所だと思います。

 

 

後回しにされがちで面倒だと思われがちな掃除、どうにかして簡単にきれいを保てないか、きれいにしている人たちを参考に私なりに考えてみました。

 

掃除嫌いなのはなぜ?

 

取り掛かるのに思い切りがいる

 

そこ、掃除しなくちゃ、と分かってはいるんです。でも取り掛かるとそこもここもやらなくちゃ、そういえばあそこも掃除しないと・・・という無限ループ。

 

 

何かと忙しい毎日で、そこまでやってられないんです。

 

 

とにかく面倒くさい

 

誰かやってくれないかな、と思ってしまいますよね。

 

 

散らかったもの片づけて、掃除機かけて、雑巾絞って、やることいっぱいあるのに、掃除の工程も多すぎる!

 

 

ものが多い

 

片づけられないタイプ(私もです)に多いのが、物を捨てられない・ため込んでしまう人。セールで、買ったものの、使わずずっとある、とか安いから買いだめしてたら賞味期限すぎちゃうとか、着るかも、と思って服が捨てられないとか。

 

物が多いと整理もできず、億劫になって掃除は後回し。分かります。

 

部屋が汚い

 

汚くてどこから手を付けていいのかわからない。

 

 「どうすればきれいな部屋になるの?」

 どうしたらいいかわからないと気力がわきませんよね。

 で、また掃除がイヤになって部屋が汚くなる・・・。

 

悪循環です。

 

 

 

きれい好きなのに掃除がイヤ

 

掃除がイヤ・苦手な人は、汚い部屋で暮らしたいわけではないはず。

 

 

むしろ、キレイな部屋で過ごしたい、素敵な家に住んでいると思われたいから、掃除が出来ていない現状に悩んでいるんだとおもいます。

 

 

どうでもいいと思っているなら、掃除しなきゃという感情もわきませんよね。

 

ただ、日々の雑務の中で後回しになりがちなのが掃除です。

 

 

極論、掃除しなくても死にませんし、暮らしていけます。

 

 

どう暮らしたいか、という選択肢の中で、きれいな家で家族と暮らしたいと思うからこそ、掃除しなきゃ、と思うわけですよね。

 

 

なので、辛い体に鞭打って、掃除をしようとするわけです。

 

 

 

 

でも、掃除ってなんでそんなにしんどいのでしょう?

 

 

 

『フェリシモ モノコトづくりラボ』が全国の20代~60代の女性1,172名に家事への苦手意識やお悩み事アンケートを実施し、掃除に関して嫌だなと感じたことを聞いたところ、1位は「せっかくきれいにしてもすぐに汚れる」、2位は「時間がかかる」3位は「汚い所を触らないといけない」、4位は「冷たい・腰が痛い・しんどいなど身体的に苦痛」となりました。(「フェリシモモノコトづくりラボ」調べ)

 

 

確かに、せっかくきれいにしても、子供が食べこぼしたりクレヨンつけてくれたり、また片づけてもおもちゃばらまかれたりとキリがありません。

 

 

ピカピカにしても、すぐもとに戻ってしまう。同じことの繰り返し。

 

それがなんとなくわかっているから掃除が億劫になるのかもしれないですね。

 

 

3位の汚い所、というのは主に水回りの事でしょうか。

水回りの掃除が苦痛、という人は多いですよね。

 

 

確かに、良く汚れる上に掃除に時間がかかる場所です。

毎日使うことが多いキッチン・トイレ・お風呂・洗面・・・。

油汚れ、ぬめりや髪の毛、汚れ、匂い、嫌がる人が多いのもうなずけます。

でも汚いと気になりますよね。

 

 

 

掃除嫌いの解決法

 

掃除が嫌いだからやりたくない、だったらどうしたらいいのでしょう。

 

どうしても腰が重い。きっかけが欲しい。という方に、いくつか私が実際試している対処法をご紹介します。

 

 

頑張りすぎないこと

 

掃除をしなくちゃ、嫌いだけどやらなくちゃ、と思っている人は完璧を目指しすぎる傾向があるようです。これはよく聞きますよね。

 

 

一気に全部しよう!と思うからここがダメだ、できない、時間が足りない・・やっぱり掃除向いてないんだ・・と負のループに陥りがち。

 

 

肩の力を抜いて、今日はここをやろう、あとは明日でいいや、とある程度長い目で見ていくようにしましょう。

 

 

頑張るのは目ざといママ友が遊びに来る前の日だけでもいいんです。

 

 

多少汚れてても、子供は元気でご飯を食べられて、旦那様も仕事に行けます。

 

完璧にする必要はありません。肩の力を抜いて、どの辺を適当に片づけたらきれいに見えるかなー、くらいでいいんだと思います。

 

 

掃除は義務ではありません。義務感に駆られて完璧にしなくちゃ、と思う必要はないのです。

 

 

便利なものに頼ろう

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掃除するうえで、めんどくさいというのが頭に浮かびます。

そんな時はロボット掃除機でも、高圧洗浄機でも、漂白剤で漬けおきでも、

ほったらかしでできる作業を合間に入れて便利にピカピカにしてしまいましょう!

 

 

 

出かける前にスイッチを入れるだけ、汚れたところに吹きかけるだけ、漬けおきするだけ(!)と私みたいなぐうたら物でも使いこなせる便利グッズがいま巷にはあふれています。

 

 

出来る所は最大限に手抜きしましょう。

 

洗濯に使ったあまりのお風呂のお湯で、お風呂セットも蓋も湯船も洗濯ホースもまとめて漬け置けば、勝手にピカピカ♪

 

お風呂の床も、栓をふさいで水を張って、漬け置きます。

ロボット掃除機は出かける前にリビングやダイニングの床のものだけどかしてスイッチを入れれば勝手に掃除してくれるので、スイッチオン。

 

 

油汚れには油用の洗剤を吹き付け放置。

帰ってきたら高圧洗浄機でプシュー。

 

 

出かける前にちょっとやっておけば、帰ってきたらほとんど勝手にキレイになっています。

便利なものには頼りましょう。

便利な洗剤なども最近たくさんあります。

どれがいいかわからなくなりがちですが、自分の生活リズムに取り込みやすそうなものを試して、取り入れてみるといいと思います。

 

 

トイレでもこもこ泡の出るスプレーや、洗濯槽クリーナーなど値段の張るものでなくても、放っておけばきれいにしてくれるものがあります。

スリッパのようなモップなんかでぺたぺた歩くのもいいかもしれません。

 

 

もっと言えば、ハウスクリーニングを年一回頼んでみる、なんていうのもアリだと思います。

 

 

エアコンや換気扇のたまった汚れをプロに任せる、というのは家をきれいにキープすることもですが、寿命を延ばしてきれいに使う事にもつながります。

手抜きだと言わずに、人の手を借りてみるのもいいと思いますよ。

 

 

 

 自分だけやってる、と思わない様工夫しよう

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子供や夫が散らかすのに、片づけるのは私ばっかり・・・。

わかります!どうにも気になる人が片づける羽目になりますよね。

そんな時は、家族も巻き込んで収納できる工夫をしちゃいましょう。

 

 

うちは子供が散らかすので、おもちゃをお気に入りとそうでもないものに分け、そのまま箱に突っ込んでしまえるような収納にしています。

片づけてね~というとぽいぽいしまえるので、小さい子供でも簡単。

パパでも片づけられます。

 

 

 

一人一人がどこに何をしまったらいいかわかるようにすることで、自分ばっかり片づけてる!というストレスが減り、精神的にも楽になりますよ。

 

イライラしながら片づけに追われると、ますます掃除や片づけをするのが嫌になってしまいますよね。

 

家族も一緒に、片づけを習慣づけできるようにすれば、初めは面倒でもだんだんとやってくれるようになります。

 

旦那様に関しても同じです。

 

 

これはここ、というのがわからないからやらない、という声が意外と多いので、食器の位置、カトラリーの位置などはできるだけ使用頻度でまとめて、分かりやすくすれば用意の時も指示しやすく、出し入れしてもらいやすくなりますよ。

 

 

服の収納に関しても、洗濯ものを畳んだら、個人の部屋の専用のかごにポイ。

あとは自分でタンスに収納するシステムです。

 

 

うちの夫は面倒くさがってかごの物をそのまま着てたりしますが・・。

そこはもう自分で勝手にやってもらいましょう。

子供の服は、収納に分かりやすく目印をつけています。

自分で場所がわかっているので入れてくれるようになりますよ。

 

 

 

小さいうちは一緒にしなくてはいけませんが、だんだん慣れると一人でしまえるようになります。

子供も片づけの重要な戦力になります笑

 

 

 

一緒にやってくれる、と思うことで、わたしばっかり!という孤軍奮闘感がなくなり、イライラがたまることもなくなりました。

 

 

ルーティンにしてしまおう

 

掃除だ!と気合を入れてやらなくちゃいけないと思うと、どうしても億劫になりますよね。

そんな時は、日々の生活の動作に掃除の一部を取り入れてしまいましょう。

例えば、お風呂の水を抜いて、熱めのシャワーで浴室を濡らし、その後冷水シャワーで浴室全体をすすぐだけでもカビの発生を抑制できます。その後水切りすると完璧のようですが、私は手間を惜しんで換気するだけです。

 

 

これでも、カビは生えにくいので大掃除の手間が減りますよ。

トイレも、トイレに行ったついでに、スプレーしておきます。

余力がある日はそのまま便座クリーナーで掃除します。

夜は食器を洗ったついでに、シンクにスプレーしておいておきます。

それだけで、汚れが付きにくく、きれいになります。

朝、洗剤を流して、洗濯する予定のタオルで飛んだ水をふき取り、そのまま洗濯。

何かのついで、というのがポイントです。

めんどくさくならず、手間を省けます。

 

 

物を減らしてしまおう

 

家が散らかっている人は、とにかく物が多い!

かくいう私もですが、服とかセールで買っちゃうんですよね。

食品とか日用品も、安くなっているとやたら買っちゃう。お得だと思って。

 

 

 

で、帰って確認すると、同じような服去年のセールで買って着てない・・とか、同じ食品や洗剤のストックやたらあるとか。

 

 

いつか着るかも・・・であまり着た試しがありません。私は。

収納スペース泥棒ですよね。そこで、物を減らすことにしました。

着ない服は思い切って古着で売り、売れなければ捨てる。

子供服も同様です。若しくは、きれいであればおさがりにして誰かにあげる。

クローゼットを一度整理してみるのはおすすめです。

 

 

 

やってみて感じたことは、衣替えのついでがいいですよ。大事なのは、衣替えを終えるまで新しい服を買うのは控えることです。どんな服があったか、ワンシーズン前の服は気候の変化もあって覚えていないことがあるので。

 

 

クローゼットを可視化しましょう。片づけるついでに、どこに何があるかわかりやすい収納に、自身のクローゼットもしてしまいましょう。

 

 

最初にこの手間をかけると、余計な服を買わなくなり、収納もでき、家計も助かるかもしれません笑

 

物のストックは一個まで、と決める。

 

 

安いからと飛びつくと結局無駄に収納スペースを占領してしまい、本末転倒に。

洗剤も、粉類や調味料も、収納スペースに入りきらないほど買ってしまうと結局散らかってしまうので、スペースを決めた分しか買わないようにします。

 

 

日用品があちこちに散見されると雑然と見えてしまい、生活感がでて散らかって見えてしまいます。しまえる分だけ買うのがポイント。各場所の収納を確認してみましょう。

 

 

人を招待しよう

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私の場合、究極はこれです。

人を招待するとき、どんな人にも見栄というのはあると思います。

友達だから汚い部屋でもいいや、と思うことはなかなかないでしょう。

ある程度、片付いた部屋に招くことを想定しますよね。

その場合、期限(招待する日程に合わせるので当然生じます)があるので、その日までに何とかきれいにしなくては!と考えると思います。

 

 

そこで、日程を考えながら、人が入ると思われるところは掃除することになるでしょう。

人を招くというのは楽しみでもあるでしょうし、掃除に対するモチベーションもキープできると思います。

 

 

お気に入りの道具をそろえてみよう

 

可愛い道具が好きな方は可愛いものを。

見栄っ張りな方にはイバリ度のたかい家電(高いものでなくても珍しいものなど)など

自身の用途に合わせて選んでみましょう。

見えていてもいやらしくなく、使いやすい位置に置いておくと、必要な時にさっと取り出せ、簡単に掃除できます。

 

 

見た目でテンションも上がるし一石二鳥です。

私の場合は、スティッククリーナーとロボット掃除機を見た目で選んで見える位置に置いています。

あとは、玄関とベランダの掃除用の箒を可愛いものにして、子供もちょっとした掃除ならしてくれるように。

見た目って結構重要ですよね。モチベーションをあげるのに、一番の要因は視覚じゃないかとすら思います。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

ずぼらで本当に掃除の苦手な私ですが、こういう方法で何とか人が来ても大丈夫な家をキープしています。

毎日毎日掃除をしてきれいにして・・と気を揉むのは本当に大変。

掃除は好きではないけど、自分の生活空間をきれいに保ちたい、これはみんな多かれ少なかれ感じていることだと思います。

 

家族の為にもきれいなお家にしたいですよね。