皆様こんにちは。
ピナイ家政婦サービス編集部です。

最近テレビや新聞でよく聞く「家事代行サービス」ですが、今までの「家政婦さん」と何か違いがあるの?と思っておられる方も多いと思います。

 

安倍政権の女性の社会進出政策の追い風を受けて注目されている「家事代行業界」ですが、片や昔から綿々と続いている「家政婦業界」という分野も存在します。

 

実はここに微妙な違いがあり、業界に携わっている人以外はわかりにくいのですが今回はその違いを紹介してゆきますね。

 

1.会社雇用か直接雇用か

家事代行 家政婦 雇用

最も大きな違いは雇用形態の違いになります。

  •  ■ 家事代行:家事代行会社と利用者の間で契約になり、
            その会社から派遣されるスタッフが家に来て
            家事を行います。
  •  ■ 家政婦: 紹介された家政婦と利用者が直接契約を結び、
            雇用主と労働者の関係になります。
            会社の屋号は「◯◯家政婦紹介所」と名乗って
            いるところが多いようです。

 

どちらもメリットデメリットはありますが、家事代行の場合トラブルについては家事代行会社が責任を持ちます。
サービスに不満の時もスタッフの変更で解決できるケースが多いようです。

対して家政婦サービスの場合は同じ人がほぼ毎日来る安心感がありますが、トラブルの場合に家政婦紹介所はその責任を負いません。

 

2.家事代行は時間制。家政婦紹介は日給・月給・住み込みも

家政婦 住み込み  ■ 家事代行サービスは1回あたり数時間・週に
    1日から利用できる会社が
    多いようです。

    時間・頻度に関しては契約時に
    家事代行会社との相談になります。

  ■ 家政婦サービスの場合はほぼ毎日・長期間
    の作業になります。

 

この場合日給制や月給制など給与は家政婦本人と相談となり、家政婦紹介の会社には紹介料として一定の手数料を払います。「住み込み」として雇い入れ、家政婦専用の部屋を用意する方も中にはいらっしゃいます。

 

3.サービスの違いは?

家事代行 家政婦 違い

■ 家事代行サービスは会社によって提供できるサービス内容が違います。

「掃除だけ」や、「ベビーシッターは受けていない」など会社ごとに作業内容が限定され、その分料金が安く設定されているというメリットがあります。

サービスを依頼する場合は、まず初めにその会社に問い合わせてみるのがよいでしょう。

 

■ 家政婦サービスの場合は特に明確なルールもなく 、利用者の希望の人材を紹介してくれるので作業の依頼はし易くなります。
  その代わり条件を厳しくすることでコストが高くなり、利用料金が高くなる傾向があるようです。

 

 

4.メリットとデメリット

両者の比較を通じてメリットとデメリットを挙げてみます。
家事代行 家政婦

■ 家事代行のメリットとデメリット

 ①会社との契約になるので、トラブル時の対応が安心。

 ②サービスや人柄に不満の場合、スタッフの変更をお願いできる。

 ③サービス内容に限定があり希望の作業内容に合わないケースもある。

 

■ 家政婦のメリットとデメリット

 ①ほぼ毎日作業をお願いできるので、相対的に多くの時間を「買う」ことが出来る。

 ②サービス内容を自由に決められ、希望にあった作業を依頼できる。

 ③雇用に関しては責任が発生し、トラブル時の解決は自分で行う必要がある。

 

 

 

いかがでしたか?

「家事代行」と「家政婦」、サービスの違い。毎日お願いしたいなら「家政婦さん」の紹介、週に数回程度ならば流行りの「家事代行」 サービス。

それぞれの特徴・メリットデメリットを考慮した会社選びをするのが、うまくいくポイントなのかもしれません。 

ピナイ家政婦サービス編集部

 

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