皆様こんにちは。

ピナイ家政婦サービス編集部です。

 

昨今何かと新聞やテレビなどのメディアで取り上げられる「家事代行」。

海外では”Housekeeping”や”Housekeeper”なんて呼ばれたりしていますが、

今日は日本国外の事情を少しご紹介しちゃいます。

 

 

1, 家事代行 in アメリカ

 

アメリカのベビーシッター

アメリカは家事代行も当然盛んですが、注目すべきはベビーシッターの利用率の高さです。

 

そもそも12歳 以下の子供を一人で留守番させてはいけないという法律があるくらいですので、

必然的にベビーシッターを雇うことになります。

 

ですので現地の高校生たちがアルバイトとしてベビーシッターをすることがある様で、

彼らは思春期の多感な時期に親代わりをするという貴重な経験をします。

 

 

一般家庭でも共働きが基本の社会になりますので、奥さんや女性が家事をするという概念は薄い様です。

むしろサービスを買ってしまうというのが普通のようでして、この辺りの合理的なところは実にアメリカらしいと思ったりもします。

 

 

とはいえ日本と同じく明確な国家資格があるわけではないので、

ベビーシッター関連の事件はやはり多いようです。

 

先日の神田うのさんの事件もそうですが、

良いベビーシッターを選ぶのはやはり親の責任であると言えるでしょう。

 

 

 

2, 家事代行 in 香港

 

香港の家事代行

 

実は香港は知る人ぞ知る家政婦大国です。

中流階級以上の家庭では何らかの形で家政婦を雇うケースがほとんどだったりします。

 

 

ほとんどが住み込みで料金もとても安く、フルタイムで雇っても4?5万(月額)と信じられないくらいの水準となっております。

こうなってくるとむしろ家政婦さん達の生活は大丈夫かと気になってくるレベルですが、そこがなんとかなっているのが香港の不思議なところです。

 

 

ちなみに家政婦はほとんどがフィリピン人で、一部インドネシア人・中国人がいるそうです。

国際都市香港では英語が話せることがやはり重要なようでして、フィリピン人家政婦の人気の秘訣はそのあたりにあるようです。

 

 

余談ですが弊社のお客様の中にも、香港在住経験のある方が多くいらっしゃいます。

向こうで雇っていたから日本でもお願いしたいと、すでにフィリピン人家政婦の良さをご存知の方がほとんどです。

 

 

 

3, 家事代行 in フィリピン

 

フィリピンの家事代行

 

では本家本元の家政婦大国である、フィリピンの家事代行事情はどうなっているのでしょうか。

 

 

実はフィリピンでも家政婦を雇うという習慣は当たり前の感覚でして、

弊社のスタッフの中にもフィリピンの実家では家政婦を雇っている、という方がほとんどです。

 

料金も比較的リーズナブルでうまくサービスとして雇用を発生させ、経済の循環を生み出しているようです。

 

 

そもそもフィリピンでは今までにご紹介した通り、家政婦の養成学校がたくさんあるくらいでして、

その資格は正式に国家資格として認められています。

 

 

家政婦に国家資格を与えているのは、世界広しと言えどもおそらくフィリピンくらいかと思います。

意識レベルの高さに恐れ入ります。

 

 

 

まとめ

 

結論を言いますと、基本的に国外では”家政婦””Housekeeper”のサービスを利用するのは割と当然のことと捉えられています。

 

日本では家事といえば「女性や奥さんがするもの」という風潮が今も残っていますし、

女性の中にも「家事を他人に任せるのは気がひける。」という方もいらっしゃいますね。

 

日本の女性管理職の割合は先進国の中でも最低クラスとも言われていますが、

こういった考えでは状況はもちろん好転しそうもありません。

 

上の3カ国の例を見ても、男女平等が進んでいる先進諸国では”家事代行””家政婦”の利用が進んでおり、

女性も男性と同じようにバリバリ仕事をこなせます。

 

 

 

 

今日本の人口は減少に転じ、国内の活力は失われようとしています。

 

“家事”をこのまま女性に押し付けるのか。

それとも”家事”を労働と捉えて雇用を生み出し、生産性を高めていくのか。

 

国家百年の大計を考える時期に来ているのではないでしょうか。

 

ピナイ家政婦サービス編集部

 

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