みなさんこんにちは。

ピナイ家政婦サービス編集部です。

 

今日は少し家事代行から話がそれるのですが、育児支援について話題の記事をご紹介。

自民党、いや政界のプリンスこと小泉進次郎氏が子育てについてコメントしました。

 

         小泉進次郎

 

進次郎さんと言えば、ご存知元総理大臣・小泉純一郎氏を父親にもつ政治家のサラブレッドでもあります。

 

兄の孝太郎さんも俳優として活躍されており、何かと話題にあがりやすい小泉兄弟ですが、

そんな進次郎さんが今回は子育てについて持論を展開しました。

 

 

安倍政権の第三子支援策

 

         安倍首相

 

もともとは昨年に安倍首相が発言した「第三子支援策」が始まりです。

要は3人目以降に生まれたお子様に対して、国から経済的な援助を行いますというものです。

 

「あれ、なんで3人目から?」

と、つい思ってしまいますが、実はこの政策を裏付ける数値データがあります。

 

難しい説明は省きますが、日本では1970年代半ば以降

「夫婦が平均的に何人の子供を持つか」

という統計データ(「完結出生児数」と言います。)が、近年微減はしているものの概ね”約2人”で安定いるそうです。

 

つまり3人目が産みづらいとのデータがあるわけで、実際に世界でも高い出生率を誇っているフランスや北欧諸国は第三子以降の手当がかなり手厚くなっているそうです。

 

もちろんこれは子育て中の女性が働きやすい環境の整備や、男性の家事育児の責任共有が進んでいることも大きな要因です。

 

ですが、子どもを多く産み育てることに対して国がはっきりと手厚く支援する姿勢を制度として保障していることが、高い出生率の成功要因の一つであることは事実であると思います。

 

 

進次郎氏は「第三子ではなく第一子支援を重点的に」と主張

 

小泉進次郎2

 

 

それに対して進次郎氏は以下のように述べています。
 

 

 

  進次郎氏主張

晩婚化が進んでいる現代では、至極理にかなった意見です。

  進次郎氏主張2

 

非常に納得のできる意見かと思います。

弊社のお客様の中にも、育児と仕事を何とか両立させたいとお考えの方は大勢いらっしゃいます。

 

子育てには24時間365日休みはありません。

小さなお子様は1人いるだけでもこんなに大変なのに、支援は3人目からだなんて・・・。

 

まして結婚をしていない人にとっては第三子と言われましても、遠すぎてイメージがつきませんね。

 

安倍首相の「第三子支援策」は統計学に基づいた非常に価値のある施策だと思いますが、

進次郎さんはまた違った論点から別の問題を提起しているように思います。

 

 

働く女性を支援する、働く女性の支援は誰が担う?

 

       

弊社ではそういった仕事と育児を両立させたいと願う方の支援を、家事代行という形でお手伝いしております。

 

おかげさまで大変ご好評いただき、

  「余裕を持って育児ができた。」

  「子供と向き合う時間が増えた。」

などお喜びの声を多数いただいております。

 

政府は今後こういった家事代行の分野に関して、外国(特にフィリピン)からの家政婦の受け入れを検討しています。

 

より一層家事代行の裾野が広がることが期待されていますが、大切なことはこういった働く女性の支援をしているのも、また一方で「働く女性」であるということです。

 

彼女たち家政婦にも家庭があり、同じように育児を行っています。

その支援を・・・となるとまさに議論は堂々巡りになるのですが、働く女性の支援をする働く女性の支援は誰が担うのでしょうか。

 

この問題こそ解決すべき次なる課題ではないかと筆者は思います。

家事・育児に関わる全ての人が幸せになれるように。

 

国を挙げて考えるべきなのではないでしょうか。

 

 

ピナイ家政婦サービス編集部

 

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