皆様こんにちは。

ピナイ家政婦サービス編集部です。

 

さてさて新連載も2回目になりました。日常生活で接触するフィリピン関連ネタを記事化させていただきます。
記念すべき2回目の今回は、フィリピン大使館公邸です。

フィリピン大使館公邸

実は、私は飯田橋に居住しておりまして、
最寄駅は、飯田橋・水道橋・九段下の三駅。

 

子供が二人おりまして(7歳と3歳になりますが)通学路付近に、このフィリピン大使館公邸がございます。

 

■ 住所は「千代田区富士見1-1-1」

 

まずはこの住所!そもそも日本全国に「富士見」という住所が散見されますが、
本当に富士山を眺めることができる場所に、この地名が名付けられています。
そして、この住所。

たしかにフィリピン大使館公邸は全方位の高台(頂上)にあり、

「昔は、富士山を眺望できたんだろうな?」と容易に想像ができます。

 

 

■ 昭和10年から存在するフィリピン大使館公邸

 

暁星幼小中高、和洋九段女子中高、九段中、白百合幼少、富士見幼少など
教育施設が集中する一角に、昭和10年に建てられたフィリピン大使館公邸があります。

 

鉄筋コンクリート造2階建てで、白い外壁、アーチ型の開口部が特徴のモダンな建物です。

 

フィリピン大使館公邸の周辺は、早稲田通りを挟んで東側に歴史的建造物が集中しており、
戦後の焼け残り地域の一部です。

 

 

■ な、なんと21階建て高層ビル計画が!?

 

そんなフィリピン大使館公邸ですが、ネットで調べていると高層ビル建築計画が!

 

安田財閥創始者の孫の安田岩次郎氏が建て、後にフィリピン大使公邸となった洋館に
そのような計画が持ち上がっているようで、一部の有識者から反対の声が上がったそうです。
洋館は、オノ・ヨーコさんが幼いころ遊んだ思い出の場所でもあるそう。

 

さらに、WEB上の情報によると・・・
——
かつて大使の息子として公邸に暮らしたことがある
フィリピン日本協会のフランシス・ローレル会長は
「父の在任中に桜をたくさん植えた。フィリピンの海外の大使公邸で最も美しいとされ、
歴史的な建造物は両国の財産だ」と語る。
——
と記載されています。

 

千代田区富士見の高台にある、この素晴らしい洋館。
アーチ型の大きな窓やバルコニー、煙突や暖炉、濃い緑が生い茂る広い庭。

 

ずっとこの土地に息づいてほしいものです。

 

ピナイ家政婦サービス編集部