皆さんこんにちは。

ピナイ家政婦サービス編集部です。

 

ここ最近の経済発展が目覚ましいフィリピン。

ブルームバーグによると2013年度の国内総生産(GDP)は過去最高値を更新し、前年比7.2%のプラス成長を達成しています。

そのためインフレ率も4%と経済成長に伴い物価も序々に上昇してきていて、フィリピンは右肩上がりに豊かになっているかのように見えるのですが、実はフィリピン国民の平均年間所得額はまだ日本円で45万円程度(2013年発表)。

 

相変わらず貧富の差は激しいようです。

しかしフィリピン庶民たちはたくましく元気。

 

今回はそんなフィリピンの生活物価についてリサーチをしてみました。

(1ペソ=2.5円で換算しています)

 

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ビールとコーラ、タバコは?

 

まずはドリンク、フィリピンといえばサンミゲルというビールがあまりにも有名。

またアメリカの文化が浸透しているフィリピンそんな庶民の嗜好品ドリンク、コーラも気になるところです。

 

まずサンミゲルの缶ビール(330ml)は約35ペソ=87円程度。

発泡酒ではなく、ビールなのでかなり安いですね。

 

そしてコーラも48ペソ(1.5L)=120円で日本より買得感があります。

また嗜好品といえば、またフィリピンではタバコがひと箱まだ135円程度。

スモーカーにとってはケムリ天国です。

 

 

鶏肉と豚肉

 

さて、フィリピン料理には欠かせない主役の鶏と豚。

鶏肉は1キロ150ペソ前後=375円。日本の地鶏が1キロ1,500円程度はするので約1/4の価格です。

ちなみに市場などでは生きている鶏が一羽100ペソ=250円。これは新鮮で安い!?自分でシメて解体する勇気がある方にはとてもオススメですね(笑)

 

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そしてフィリピンの豚肉も日本の半額。1キロ=200ペソ前後(500円)で安いですね。

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フルーツ

 

フィリピンではおいしくて種類が豊富なフルーツも安いようです。

 

オレンジ は1キロ(5~6個)が80ペソ=200円程度、バナナは 1キロ(8本くらい) で74ペソ=185円程度。

コンビニで、つい一本100円の朝ごはんがわりに買ってしまうバナナをと比べると安い!

 

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また、フィリピンに行ったらぜひ食べたい人気のマンゴーは、ローカルの市場や八百屋さんで購入すれば1キロ(約4~5個)あたり60~70ペソ(約150~175円)くらい。

これは安いですね!

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庶民の足

 

さて庶民の足、街の乗り物、交通関係はどうでしょうか?

これがとってもリーズナブルなのです。

 

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たとえば、観光の島セブでもタクシーは初乗り40ペソ(約100円) 。加算料金もワンメーターが3.5ペソ(約8円)刻み。乗合のミニバス、ジープニーは一回7ペソ(約18円)。

自転車タクシー、トライシクルは料金交渉制ですが、初乗りはおなじく7ペソと激安です。

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日本と同じくらいか高い物って?

 

それに反して日本と同じくらいか高いものは・・・・。

やっぱり、外食系のカフェ、レストラン系はまだ高嶺の花ということで、たとえばスターバックスのコーヒーは300円前後、人気の日本料理レストランのたとえば日本レストランのカツ丼や和定食はほぼ1000円前後で、日本と同じ価格帯。

 

フィリピンにしてはかなり高級なメニューのようです。

 

また、病院の初診の初診料なども日本とほぼ同じ、入院、検査なども高いそうです。

医療に関してはまだ施設などが整備されていないフィリピン。

ぜひ、早く解決してもらいたいものですね。

 

 

年間所得が低くても、それに準じて生活必需品はとっても安いフィリピン。

みんなたくましく、明るく笑って生きています!

 

フィリピンに行く機会があれば、ぜひ観光客価格ではなく、庶民に混じって、物価の安さを体感してみたいものですね。

 

ピナイ家政婦サービス編集部

 

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