部屋の湿気がやばいときの対処法4つ!放置する危険性や適切な湿度を紹介

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ピナイ家事ラボ編集部

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「部屋の湿気がやばいけれど、どのように対処すればいいのか分からない」と悩んでいませんか?

湿気はそのまま放置しておくと、カビやダニが繁殖する可能性があります。

そのため、湿気が多い状態は適切に対処することが大切です。

この記事では、湿気の対処法をメインに紹介します。

(今回の記事でわかること)

  • 湿気が溜まりやすい時期と場所
  • 湿気が引き起こす弊害
  • 湿気がやばいときの対処法

じめじめした部屋の対処法に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

湿気とは?

部屋の湿気がやばいときの対処法4つ!放置する危険性や適切な湿度を紹介

湿気とは、空気中に含まれる水蒸気のことを指します。

対して似た意味で使われる湿度は、空気中に含まれている水分量の割合です。

空気は温度が高いと多くの水蒸気を含む性質があり、温度が低い日などは結露が起きやすくなります。

ではここからは以下の2点を中心に紹介していきますね。

  • 部屋に湿気が溜まりやすい時期は梅雨と冬
  • 部屋で湿気が溜まりやすい場所

それぞれ解説します。

部屋に湿気が溜まりやすい時期は梅雨と冬

部屋に湿気が溜まりやすい時期は、梅雨と冬です。

梅雨の時期は、雨が降っているため空気中の水分が飽和状態になります。

そのため、窓に結露ができてしまうのです。

2022年、東京の相対湿度の月平均値を見ても、6月は77%。

7月は79%と高いことが報告されています。

(参考:気象庁「東京 相対湿度の月平均値(%)」)

さらに冬の時期は、家の中で暖房を使うことで湿気が溜まりやすくなるのです。

温まった空気が窓付近に流れると外気温によって冷やされます。

すると、含まれていた水蒸気が水分となり結露ができてしまうのです。

乾燥している冬でも、場所によっては結露でじめじめしていることもありえます。

梅雨と冬の時期は、じめじめしやすいタイミングと考えて対策をすることが大切です。

部屋で湿気が溜まりやすい場所

部屋で湿気が溜まりやすい場所は、以下の通りです。

  • 北向きの部屋
  • 風通しの悪い部屋
  • ベッドの下
  • 押入れやクローゼット
  • 外気と接する場所

北向きの部屋は湿気がこもりやすい傾向があります。

さらに風通しが悪いと、湿気の逃げ場がなくなってしまい溜まりやすくなるのです。

ベッドの下や押入れクローゼットも風通しがわるい場所といえます。

特にベッドは、寝汗による水分が多く含まれるので、定期的に湿気が溜まっていないかチェックするのがおすすめ。

外気と接する場所も、空気が冷えるため結露が発生します。

湿気が溜まりやすい場所を把握しておくと、対策もしやすくなりますよ。

湿気を放置することで起こる弊害

部屋の湿気がやばいときの対処法4つ!放置する危険性や適切な湿度を紹介

湿気を放置することで起こる弊害は、以下の3つです。

<湿気を放置することで起こる弊害>

  • カビが発生する
  • ダニが発生する
  • 体調を崩す

健康被害の要因になることも考えられるため、きちんと対策をしましょう。

カビが発生する

結露を放置することで、カビが発生しやすくなります。

文部科学省からは、カビが発生しやすい条件は以下のように報告されていました。

一般にカビの発生しやすい資料の場合、温度25度のとき、相対湿度が70パーセントだとカビは数か月で繁殖し、75パーセントを越すとその速度は急激に早まり、90パーセントではわずか2日で目に見える程度まで繁殖するといわれている[Michalski2000]。

引用:文部科学省「実践編

湿気が多い梅雨や冬の時期は、条件を満たしてしまうためカビが発生するのです。

また空気が滞留しやすい部屋だと、カビはより繁殖しやすくなります。

カビは嫌な臭いも発生させるため、もしも既に発生していたら除去しましょう。

除去するときは、掃除機で吸うのは避けてください。

掃除機で吸ってしまうと、カビを部屋中に撒き散らしてしまいます。

キレイにしているつもりでも、繁殖の手助けをすることになるので注意が必要です。

ダニが発生する

部屋の湿気を放置していると、ダニが発生しやすくなります。

ダニは湿気が原因で発生したカビをエサにして、繁殖する害虫です。

カビが発生していることが分かった時点で、ダニもいると考えておきましょう。

ダニの繁殖力は高く、成虫時には50〜100個もの卵を産み付けます。

そのため、早めの対策が大切です。

体調を崩す

湿度の高い状態が続いてしまうと、体調を崩す要因にも繋がります。

人間は汗をかいて体温調整をしますが、湿度が高くなってしまうと、発汗作用がうまく機能しません。

発汗がうまくいかないと代謝が悪くなり、体が冷え、むくみやだるさにつながるのです。

熱中症の発症にもつながるため、適切な湿度に保ちましょう。

さらにカビやダニの死骸・フンを吸い込むことで、アレルギー症状が引き起こされることもあります。

快適に暮らせる湿度

部屋の湿気がやばいときの対処法4つ!放置する危険性や適切な湿度を紹介

人が快適に暮らせる湿度は、40〜60%です。

(参考:東京都福祉保健局「健康・快適居住環境の指針」)

湿度が60%以上を超えてしまうと、ダニやカビが繁殖します。

逆に湿度が低くなると、のどや気管支の粘膜が乾燥し、ウイルスが体内に侵入しやすくなります。

静電気も発生しやすくなるため、40%以上は保つように心がけてください。

部屋の湿気がやばいときの対処法

部屋の湿気がやばいときの対処法4つ!放置する危険性や適切な湿度を紹介

部屋の湿気がやばいときは、以下の4つの対策を実施してみましょう。

<部屋の湿気がやばいときの対処法>

  1. 定期的に換気をする
  2. エアコンやサーキュレーターを使う
  3. 除湿グッズを活用する
  4. 湿気を拭き取る

どのように実施すればいいのか、以下でそれぞれ解説します。

①定期的に換気をする

まずは、定期的に換気をしましょう。

こまめに換気をすることで、部屋の湿気を外に逃がせます。

1時間に1回、5〜10分くらいを目安に換気してください。

換気をするときには、窓を2〜3箇所空けて部屋全体の空気が循環するよう意識します。

雨が降っている梅雨の時期は、雨が中に入らない程度開けておくのがおすすめです。

家の中に雨水が入るからと閉め切っていると、湿気が溜まっていってしまいます。

②エアコンやサーキュレーターを使う

エアコンやサーキュレーターを使って湿気を除去するのもおすすめです。特に風通しの悪い部屋の場合、窓がない場合もあります。

機械を使って無理やり風を送ることで、空気も循環するのです。

クローゼットや押入れにも風を送ると、湿気が除去できます。

窓がある部屋ならば、換気をしながらサーキュレーターを使うと高い除湿効果が得られるでしょう。

③除湿グッズを活用する

除湿グッズを活用するのもおすすめ。

除湿グッズとは、例えば以下のようなものです。

  • 除湿機
  • 除湿剤

除湿機は、部屋の広さにあったものを使いましょう。

部屋の広さよりも対応面積が小さい場合、除湿しきれずカビやダニが発生してしまいます。

現在では、部屋干しに役立つ機能が付いたものもあるので、よく比較して必要なものを導入しましょう。

除湿機をすぐに導入できない場合は、除湿グッズを置くのがおすすめです。

部屋全体を除湿したい場合は、据え置きタイプ。

ベッド下を除湿したい場合は、シートタイプがおすすめです。

クローゼットは、ハンガータイプのものが使えます。

自分の部屋でどこに湿気がよく溜まっているのか見極めた上で、設置してください。

④結露を拭き取る

結露が付いてしまったときには、こまめに拭き取りましょう。

そのまま放置すると、水滴が窓の下に溜まってしまいカビが発生する原因になります。

結露対策用のグッズも販売されているため、毎回拭くのが面倒な方は、結露がつかない状態になるよう対策するのがおすすめです。

結露に悩んでいる方は、以下の記事も参考にしてみてください。

窓や室内の結露防止にオススメな対策5選!発生する理由も解説

湿度を適切に保って健康的に暮らそう

部屋の湿気がやばいときの対処法4つ!放置する危険性や適切な湿度を紹介

今回は部屋の湿度がやばい時期や対策法について紹介しました。

湿度が高くなる時期は梅雨と冬。

風通しの悪い部屋などは湿気がよく溜まり、カビやダニが発生します。

今回紹介した湿気対策をして、湿度を適切に保ちましょう。

<部屋の湿気がやばいときの対処法>

  1. 定期的に換気をする
  2. エアコンやサーキュレーターを使う
  3. 除湿グッズを活用する
  4. 湿気を拭き取る

湿気に困っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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