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鏡汚れの原因や掃除方法を解説!キレイに保つコツも紹介

鏡汚れの原因や掃除方法を解説!キレイに保つコツも紹介

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ピナイ家事ラボ編集部

日本初のフィリピン人スタッフ専門の家事代行「ピナイ家政婦サービス」が運営している「ピナイ家事ラボ」の編集部です。日々、家事代行のお仕事で得た様々なノウハウを皆さまに発信していきます。

歯磨きや身だしなみを整える際、鏡汚れが視界の邪魔をすることはありませんか?

鏡は、洗面台やお風呂場の水回りが近いこともあり、水はねなどで汚れやすい箇所でもあります。

今回は鏡に付着する汚れの種類と原因、掃除をするときの方法を解説します。

  • 鏡汚れの種類と原因
  • 鏡の掃除方法

鏡を掃除して、清潔さをキープしていきましょう。

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鏡汚れの種類と原因は場所ごとに異なる

鏡汚れの原因や掃除方法を解説!キレイに保つコツも紹介

家の中にある鏡はそれぞれの場所によって役割が異なるため、汚れの種類や原因も違います。

汚れの種類と原因は主に5つにわけられます。

  1. ホコリ
    (原因)⇛人の動きや窓からの侵入
  2. 皮脂や油
    (原因)⇛手の接触やメイク
  3. 水垢
    (原因)⇛水道水のはね
  4. 歯磨き粉
    (原因)⇛歯磨き動作
  5. 黒いシミ
    (原因)⇛鏡のサビ

それぞれ解説します。

1.ホコリ

玄関や部屋に置いてある姿見の鏡に付着しやすいで汚れです。玄関に置いてある鏡は帰宅したときの砂埃や花粉が付き、部屋の鏡は窓からの砂埃や洋服などからホコリ付きます。

人がよく動く場所は布製品からホコリが舞いやすいことが原因です。

2.皮脂や油

洗面所や手持ちの鏡に付着しやすい汚れです。

鏡の表面を触ってしまうことで手の脂がついてしまったり、メイクの最中に化粧品が鏡の表面に飛び散り付着してしまうことが原因です。

3.水垢

洗面所やお風呂場の鏡に付着しやすい汚れです。石鹸カスなどの残りと水道水に含まれるミネラルの成分が原因です。

  • 歯磨き粉
  • うがいの水はね
  • シャンプーやボディーソープ、など

上記が鏡につくと、水垢として残ってしまいます。

さらに、鏡がウロコ状に汚れる原因にもなっているのが、水道水の中に含まれるミネラル成分です。

  • カルシウム
  • ケイ素
  • マグネシウム、など

このミネラル成分が鏡に含まれる二酸化ケイ素と結びつき、時間が経ち結晶化することでウロコのような水垢が発生します。この2つは結びつきやすく、一度水垢となると落としにくくなります。この汚れは蓄積していくと石のように固くなります。

4.歯磨き粉

洗面所で鏡を見ながら歯磨きをすると付着しやすい汚れです。

歯を綺麗に磨くためにブラシを動かすと飛び散ってしまうので仕方がないのですが、朝晩に家族分付着するので汚れが溜まりやすいのが原因です。

5.黒いシミ

これは残念ながら落とすことができないシミです。鏡の腐食によってサビてしまうことが原因です。

鏡にある黒いシミのことは「シケ」と呼ばれています。よく見ていただくとわかりますがガラスの表面ではなく、奥の方が黒くなっていて触ることはできません。これはカビではなくサビです。

鏡はガラスの表面に銀やアルミなど金属をメッキすることで光を反射し像を見ることができます。この金属メッキが腐食し、錆びたり剥がれてしまうことで光は反射できなくなります。

鏡は一度腐食してしまうと残念ながら修繕することができません。気持ちを切り替えて交換を検討しましょう。

鏡の掃除方法:汚れの種類別に紹介

ここからは、汚れ別に鏡の掃除方法を紹介します。

  • ホコリ汚れ
  • 化粧品や皮脂汚れ
  • 水垢汚れ
  • 歯磨き粉汚れ

それぞれ紹介します。

ホコリ汚れの掃除方法

ホコリ汚れは、姿見や部屋に置いてある鏡に多いです。水拭き掃除で解決します。

<掃除道具>

  • 食器用洗剤
  • マイクロファイバークロス

ホコリ汚れのみなら特別な掃除道具は必要ありません。水で濡らしたマイクロファイバークロスなどの布類で拭き掃除をするだけで綺麗になります。もし落ちにくい汚れがあれば食器用洗剤を使用してみましょう。

<掃除方法>

  1. 水500mlあたり洗剤を2〜3滴混ぜた液を布に含ませて絞る
  2. 円を描くように磨く
  3. 布を一度すすいで同じ方向で水拭きする
  4. 乾拭きして仕上げる

水拭きするときには、単一方向に行うことでムラが残りにくくなります。そして最後に乾拭きすることが大事です。細かな糸くずを落とすことができます。鏡はガラス製品であるため、グラスやお皿と同じように磨くほど美しい仕上がりになります。

穴が空いたストッキングや靴下も、鏡を拭きあげるときに活用できます。ストッキングは布のように毛羽立つことこともなく、柔らかいために鏡を傷をつけることがないからです。

<ストッキング活用方法>

  1. ストッキングは足の付け根からカットして先の方を使用する
  2. 靴下を先の方から筒状に丸める
  3. 丸めた靴下をストッキングの先の部分に押し込む
  4. つま先部分を芯にしてクルクルと巻いていき全体を包み込んで団子のような形にして完成

捨てるだけしか使い道がないと思っていたものが、便利な掃除道具に変身して、もうひと仕事してくれると思うとラッキーですよね。水回りなどピカピカに磨きたいところにも、スポンジ代わりとして応用が可能です。ぜひ、ゴミ箱に捨ててしまう前にお試しください。

化粧品や皮脂汚れの掃除方法

化粧品や皮脂汚れは、洗面所の鏡や手持ちの鏡に多いです。身近な新聞紙が、掃除に役立ちます。

<掃除道具>

  • 新聞紙
  • 重曹
  • マイクロファイバークロス

<新聞紙を活用する掃除方法>

  1. 新聞紙をくしゃくしゃに丸める
  2. そのまま拭き取る

軽い汚れであれば、くしゃくしゃに丸めた新聞紙で軽く拭き取りましょう。新聞紙は目が細かく、新聞紙に印字されているインクが皮脂を吸い取ってくれる特徴があるので便利な掃除道具です。

布製品と違って繊維が残ることもありません。捨てるだけの古新聞紙が家に溜まっていると思いますので、再利用しましょう。

また、重曹も鏡の掃除に役立ちます。

<重曹を活用する掃除方法(軽い汚れ)>

  1. 水100mに対し重曹小さじ1杯を溶かしスプレーボトルに入れる
  2. 汚れている部分にスプレーする
  3. 時間を置き、マイクロファイバークロスで拭く

<重曹を活用する掃除方法(頑固な汚れ)>

  1. 水100mに対し重曹小さじ1杯を溶かしスプレーボトルに入れる
  2. 重曹スプレーを含ませたキッチンペーパーを貼る
  3. 時間を置き、マイクロファイバークロスで拭く

油汚れは酸性なので、アルカリ性の重曹を使うことで綺麗に取り除くことができます。重曹のスプレーを使用する場合、跡が白く残りやすいので必ず乾拭きで仕上げることがコツです。

重曹はスプレーで掃除用に市販されているものと、料理用の重曹を水に溶かして使用するものがあります。重曹を1つご自宅に持っておくと、キッチンやレンジなどの油まわりの掃除をするときにも使えるアイテムなので、この機会に揃えてみてくださいね。

水垢汚れの掃除方法

水垢汚れは、洗面所やお風呂場の鏡に多く発生します。

<掃除道具>

  • 歯磨き粉
  • クエン酸
  • ラップ
  • マイクロファイバークロス

洗面台の汚れは水垢が原因ですが、比較的簡単に落とせます。

一方で、お風呂場にできてしまったウロコ汚れは軽くこすっただけでは落とすことが難しいほど、固まっているケースがあります。

お風呂場は定期的に清掃することが大切です。ご自身での掃除が難しい場合は家事代行サービスを利用する方法もあります。

→お風呂(浴室)清掃のサービス詳細はこちら

ここからは、頑固な水垢を落とす2種類の掃除方法を紹介します。

歯磨き粉の研磨効果がウロコ状にこびりついた汚れを磨き落としてくれます。

<掃除方法(歯磨き粉で磨く)>

  1. ラップに歯磨きを少量つける
  2. クルクル円を描くように優しく塗る
  3. 繰り返し行いシャワーで流す

実際に掃除をしてみると、汚れがあるところはラップが動かしにくく、汚れが取れてくると手が軽くなり、慣れてくると感覚が掴めてきます。

研磨剤の強さは歯磨き粉をつけた歯ブラシでアルミホイルを磨き、黒くなればなるほど強いという判断ができます。歯磨き粉はできる限り粒の研磨剤が入っていないタイプの歯磨き粉を使って優しく磨いてください。鏡の表面に何層にもなった水垢を落とせるので効果抜群ですが、傷をつける恐れもあるので注意しながら磨きましょう。

次にクエン酸を紹介しますが、お酢も酸性なので使用できます。ご自宅に調味料として持ち合わせている人も多いのではないでしょうか。

石のようにガチガチに固まったウロコ汚れは、アルカリ性の汚れです。そのため反対の性質である「酸性」を使用することで中和反応が起き、汚れが落ちやすくなります。

<掃除方法(クエン酸を活用)>

  1. 水100mlとクエン酸小さじ1/2をスプレーボトルに入れてよく混ぜる
  2. ウロコ汚れに吹きかける
  3. 鏡にラップを貼って1時間ほど置いておく
  4. 鏡に貼り付けたラップに粉状のクエン酸をつけて丸める
  5. そのボールで鏡をくるくるこする
  6. 水で流し柔らかい布で拭く

ラップをすることでクエン酸の乾燥を防ぐことができます。クエン酸は強い酸ではないので、長年蓄積した頑固な水垢汚れになると、落とせない場合もあります。

クエン酸の成分が鏡に残っていると腐敗につながるため、水拭きや乾拭きまでしっかり行いましょう。

クエン酸で水垢を落とす方法については別記事で解説しています。

歯磨き粉汚れの掃除方法

歯磨き粉汚れは、洗面所の鏡に多く見受けられます。

<掃除道具>

  • ガーゼタオルやマイクロファイバークロス

歯磨きは鏡の前で歯を見ながら行うことが多いので、どうしても鏡に飛び散ってしまいますよね。歯磨き粉が鏡につくと白い斑点模様になって明らかに見えにくくなります。歯磨きの汚れは簡単に落とせるので、サッと拭くことができる環境づくりを意識しましょう。

<掃除方法>

  1. 布を少し湿らす
  2. 鏡を拭く
  3. 乾いた布で乾拭きする

これだけで大体は落とすことが可能です。歯磨き粉の汚れは日常的に付きやすいので、洗面所にマイクロファイバークロスなどの布を1枚置いておくと、汚れたときに掃除することができます。

美しい鏡を保つには「いかに布を取りやすい位置に置けるか」が重要になります。

鏡を掃除するときの注意点

鏡を掃除するときの注意点は主に3つあります。

  • クエン酸や重曹を素手で触らない
  • 酸性洗剤と塩素系洗剤は混ぜない
  • 鏡の表面を傷つけないようにする

それぞれ解説します。

クエン酸や重曹を素手で触らない

ゴム手袋をつけて掃除をしましょう。長時間クエン酸や重曹に触れていると肌荒れを起こす可能性があるからです。

特に敏感肌の人は薬剤に反応しやすいので短時間でも着用しましょう。

酸性洗剤と塩素系洗剤は混ぜない

酸性洗剤やクエン酸などの酸性のものを使うときには、塩素系洗剤と併用しないように注意しなければなりません。塩素系洗剤と酸性の洗剤を同時に使用すると化学反応が起きて有毒な塩素ガスが発生するからです。

特にお風呂場などでクエン酸を使用して鏡を掃除している際に、同時進行で塩素系洗剤を使用しカビ掃除をするような場面で注意が必要です。

お風呂は狭い上に、密室空間のため、すぐに有毒ガスが充満してしまいます。適度な換気を心がけ、洗剤の注意書きの指示には従いましょう。

鏡の表面を傷つけないようにする

歯磨き粉や研磨剤入りのクレンザーなどでゴシゴシ強く磨くと、傷が入る可能性があります。鏡の表面が傷つくと余計に汚れがつきやすくなるので注意が必要です。

汚れの性質を知り適切なアイテムや掃除方法を行えば、力を入れずに汚れを落とすことができます。

  • 「酸性の汚れならアルカリ性のアイテムを使う」
  • 「アルカリ性の汚れなら酸性のアイテムを使う」

これを理解しているだけで汚れを浮かせることができ、無理な力は必要ありません。洗剤というと中性洗剤をイメージするかと思いますが、汚れを落とすのに適した洗剤を使用しましょう。

鏡の掃除をした後もキレイに保つポイントやコツ

鏡の掃除をした後もキレイに保つポイントやコツは主に4つあります。

  • 水滴を拭く
  • 柔軟剤で鏡を拭く
  • 曇り止めスプレーをする
  • 乾燥し水分を蒸発させる

それぞれ解説します。

水滴を拭く

洗面所やお風呂など水回りの鏡は、水滴を拭き取り、鏡に水垢を残さないことで水垢の予防ができます。鏡の水垢の汚れは付着した水滴が蒸発することで発生するので、原因となる水滴を都度拭くことが綺麗に保つポイントです。

洗面台は手洗いや歯磨き、洗顔で水が飛び散りやすいです。マイクロファイバークロスを洗面台から手に届く場所に1枚置いておくと、すぐ行動に移せます。夜や朝、洗濯機に入れる前のタオルで軽く拭き上げておくだけでも蓄積を抑えることができます。

お風呂場ではホームセンターや百均で手軽に購入することができる「水切りワイパー」を用意をしておくと大活躍します。お風呂を出るときに水滴を手早く取り除くことができるからです。

水切りワイパーはお風呂場の壁の水滴を取ることにも使え、カビ防止にも役立つアイテムです。鏡の水滴に日常から少しだけ気にしておくことで水滴のつきやすさがぐんと変わってきます。

柔軟剤で鏡を拭く

水やぬるま湯を張ったバケツや桶の中に少量の柔軟剤を入れて混ぜ、タオルや布を濡らして硬く絞って拭き掃除をしましょう。

洗濯用の柔軟剤には静電気の発生を抑える成分が入っているためにホコリが付着する予防になります。最後に乾燥した布で仕上げの乾拭きを忘れずに行いましょう。

曇り止めスプレーをする

曇り止め効果のある市販品のスプレーで鏡の表面をコーティングすることで水滴や汚れを予防でき、掃除の手間を軽減することができます。

他にも、髭剃りに使うシェービングクリームでも同様の効果が期待できます。鏡にシェービングクリームを塗って乾いた布で拭き取ることで、表面に油分の膜ができるので汚れや水滴が付くのを防いでくれます。

お風呂に入っているときに綺麗に鏡を見る裏技も紹介。手につけた石鹸を鏡に塗りつけると一時的に綺麗に見えます。忙しくて乾いた手で塗る時間がない人は、実践してみてください。

乾燥し水分を蒸発させる

鏡を綺麗に保つために大事なのは湿気の予防です。特にお風呂場や洗面所は湿気が溜まりやすい場所です。

乾燥させることは鏡の汚れの防止のみならず、お風呂場や洗面所の小物類に発生するカビも防ぎます。

まとめ:鏡掃除で汚れはキレイに落とせる

ご家庭の鏡についた汚れの多くは、ほとんどの場合、綺麗に落とせることができます。

鏡についた汚れの日が浅ければ、布や新聞紙で水拭きするだけで元通りにできます。頑固な汚れであっても「酸性の汚れ=アルカリ性の洗剤」「アルカリ性の汚れ=酸性の洗剤」の法則が頭に入っているだけで、汚れを浮かせることができます。

鏡を綺麗に保つ秘訣は毎日のこまめな拭きあげです。

  • お風呂あがりに拭きあげる
  • 洗濯前に拭きあげる

ご自身にとって毎日続けられる方法を模索してみてください。

ピカピカの鏡を見ると気持ちが晴れるのでおすすめです。

人は自分の顔を鏡で見て「今日は元気だな」「なんだか疲れた顔をしているな」と思うものです。

自分のやる気スイッチを押してあげられるように「綺麗な鏡」を日常的に手に入れましょう!

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