時間がかかる料理と洗濯を効率的に!時短テクニックをご紹介【共働き必見】

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ピナイ家事ラボ編集部

ピナイ家政婦サービスが運営している「ピナイ家事ラボ」の編集部です。日々、家事代行のお仕事で得た様々なノウハウを皆さまに発信していきます。

共働き家庭、特に育児中だとなかなか家事に打ち込める時間が足りないですよね。

特に料理と洗濯は基本的に毎日必要なものなので時間がかかってしまいます。これらがもっと効率化できたらなと悩んでる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は家事の核となる料理と洗濯に関するオススメグッズ&テクニックをご紹介します。時間がかかる家事を効率的にやることで、自分のための時間を捻出しましょう

料理の時短術/コツ

下ごしらえにはキッチンバサミの活用を

キッチンバサミで切れるものは海苔だけではありません。鶏肉、豚肉、ネギ、ニラ、油揚げなどにもどんどん使ってしまいましょう。そのメリットはまな板を洗う回数が減ること。料理中にまな板を洗うのは結構手間。お肉類には「しっかり洗わないと」と気を使わなくてはならなかったりします。キッチンバサミで、調理用のボールやビニール袋の上で切る。そして、そのまま料理を続けると、まな板を洗う手間から解放されます。

おススメのキッチンバサミは「貝印SELECT100キッチンバサミ」

このキッチンバサミは分解できるので洗いやすく、さらには食洗器も使用可能なので、手軽に清潔を保つことができます。

圧力鍋でおまかせ調理

時短調理の王道と言えば圧力鍋。時短はもちろんのこと、圧力鍋のもうひとつの利点は、セットすれば、そのまま出来上がりまで、なべにおまかせできるところ。一度鍋に入れて、調理を始めてしまえば、途中に味見や焼き加減、裏返しする、ということがありません。タイマーに気を付けてさえいれば、その間ほかの料理に取り掛かることができます。

定番のカレーだけでなく、圧力鍋だけで完結するメニューもおススメ。「ポトフ」や「根菜と鶏肉の煮もの」など、たんぱく質も野菜もたっぷり採れるようなレシピを選べば、それだけで立派な夕食に。お子さんがいる家庭には魚料理もお試しください。さんまの煮つけや、サバの味噌煮、ブリ大根などなど。骨まで柔らかくなるので、魚の骨が苦手なお子さんも安心して食べてくれますよ。

圧力鍋は「家族人数+1リットル」が目安のサイズと言われますが、我が家で一番重宝しているのは2.5リットルのものです。大きすぎると、重さと、洗うのが面倒でどんどん使わなくてなってしまいます。せっかく買った圧力鍋、十分活用したいですね。そのためには、鍋のサイズ、重さに気を付けましょう。毎日使っても、負担にならない鍋を選びましょう。

実はそこまで大きな圧力鍋を使う機会もそれほどありません。おでんを作るときくらいですが、ほかの手持ちのなべと併用して使えば、問題ありません。新しく圧力鍋の購入を考えている方には、まずはすこし小さめのものをおススメします。

ビニール袋でラクチン調理

鶏肉や手羽をビニール袋やジップロックに調味料と一緒に入れて味付けしておく。これだけで夕食づくりがかなり時短になります。前日に用意して、一晩おいておけば、しっかり味もなじみます。次の日の予定が立て込んでいるときなどは、積極的に活用しましょう。夕食の準備ができていれば、ぐっと気持ちも楽になります。

最近よく目にするシーズニング調味料を活用するのもいいアイディア。キッチンバサミを使えば、洗い物はハサミだけですよ。唐揚げを下味につけておくのもおすすめです。

唐揚げは実は、オーブンで揚げることもできます。お使いのオーブンによっても違いますが、250度で20分ほど焼けば出来上がりです。ちょっと後処理が億劫な揚げ物ですが、油の処理がなくなるので、楽になります。

洗濯の時短術/コツ

洗濯機の設定見直しを

洗濯機には「おまかせコース」や「標準コース」などがあります。そのままコースのまま、使っていませんか?洗濯にかかる時間は機種にもよりますが、平均すると40〜50分ほど。「洗い」と「すすぎ」は15~20分、「脱水」は5~10分で設定されています。

これはある程度、しっかり洗わなければいけない“汚れ”がついている場合の設定です。私たちが普段洗濯しているような洋服にはそれほどガンコな汚れはついておらず、洗い落とすのは汗や皮脂、ホコリ程度。実は、この程度なら、既定の時間ほどの「洗い」や「すすぎ」は必要ありません。最近は「すすぎ1回でOK」とCMされている洗濯洗剤も。このような洗剤を使えば、すすぎ回数は減らすことができます。

また、「脱水」も実は3分程度で十分。さっそく、洗濯機のメニューをもう一度見直してください。

「洗い」は5~10分ほど、「すすぎ」は一度で2~3分ほど、脱水3分程度で設定すると、計20分程度で終わります。

いつもなら、洗濯機の終了を待つまでの時間に干すところまで終わるかもしれませんよ。

洗濯時短のためのおススメの時間帯は「朝」。洗濯機には仕上がりの時間を指定できるタイマー機能がついているものがあります。夜のうちにセットして、朝、干してしまいましょう。朝から干すと気温が上昇していくので、乾燥の面でも効率的ですね。

酸素系漂白剤を活用しよう

服の下洗いは地味に時間もかかるし、面倒な作業です。

そんなときに活用したいのが、酵素系漂白剤。酵素系漂白剤と言われても、ピンとこないかもしれませんが、いわゆる、「オキシクリーン」や「ワイドハイター」です。「オキシクリーン」はなんにでも使える“万能な洗剤”として、雑誌やネットなどで目にすることも多いです。ここでは、その“万能な洗剤”を超シンプルに使って時短家事を目指します。その方法とは、洗濯洗剤と一緒にスプーン一杯分の酵素系漂白剤を洗濯機に入れる。それだけです。あとはいつも通りに洗濯機を回してください。

実は、酵素系漂白剤には普段使う洗剤では落とせないような汚れを落とす力があります。

襟汚れ、黄ばみ、血液、食べこぼし、ミルク、母乳、ワインなど色素の濃い飲料、などを落とすのです。日常的な汚れなら、酵素系漂白剤を入れることである程度、下洗いをしなくてもきれいになりますし、下着などの白さもキープされます。汚れは蓄積するとなかなかとれなくなるので、汚れの防止として、日常的に使うと便利ですよ。

洗濯ネットの時短な使い方

日頃、洗濯ネットを使って、洗濯をしますか?「おしゃれ着洗い」のときだけ、という方も多いと思います。もちろん、日常的には洗濯ネットは使わなくても、洗濯はできますが、時短のために、洗濯ネットをおすすめします。

「どうやって?」というと、靴下や下着、ハンカチなどといった、こまごまとしたものを一緒にひとつの洗濯ネットに入れて洗濯機を回すのです。そうすると、干すときに取り出すのがとてもスムーズになります。ネットに入れたそのまま、物干しまで持っていき、そこでネットを開けて干します。小物がタオルの間に挟まっていた、なんてことがなくなりますよ。小物をまとめて一気に干すことができるので、干す時間が短縮されます。

【まとめ】

時短家事はサボりではありません。美味しければラクな料理でも良いですし、普段着も時間をかければ良いという事ではありません。代わりに得た時間は、自分だけの時間にすることで豊かな生活にしていきませんか。